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転職活動に伴う現所属会社との付き合い方について(第2新卒) 都内で不動産営業をしている20年大卒です。現在所属している会社の辞職と他業界への転職を検討しています。 現在お世話になっている転職エージェントやキャリアカウンセラーからは、 経済的な観点に加えて、”仕事を1年未満で辞めた新卒”というレッテルを出来るだけ貼られない予防線を持つためにも、限界まで在籍しながら転職活動をした方がいいと言われました。 しかしながら、普段から業務量が多い事に加え、 直近で営業部のみ出社体制となったため、 有給なしでの平日の面接が出来ないのが現状です。 平日の早朝深夜、土日の空き時間に準備をすることに抵抗はないのですが、 ・遅かれ早かれ面接を受ける ・退職→入社の期間を圧縮 ・CV・面接の精度を上げるためアドバイザーと接点をつくる時間を増やしたい ということを念頭におくと退職をした方が効率的だという思考もあるのですが、 皆様のお考えはいかがでしょうか? 単身ですので、最大5ヶ月程度までは稼ぎがなくても生活自体は可能です。 ぼんやりとした質問を丸投げしてしまい申し訳ございませんが、 お考えや実際のご経験をお伺いできれば嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 【現段階での懸念】 ・第2新卒の市場を自分が理解し切れていない ・就職先が決まらない場合の経済的不安 ・就活生時代に取った内定と同レベルの会社に転職ができるか ・大学のサービス・サポート無しで転職活動をしていくことへの不安感 【質問者について】 ・中堅私立文系学部卒業(2015−2020) ・1年間中国の大学へ留学 ・体育会出身 ・TOEIC820(2019年取得)/HSK6(2018年取得) 【転職を希望する理由】 ①入社前に自分が目指していた海外事業関連のポジションが消滅し、 復活の見通しがつかないため ②入社前に目標にしていた①がなくなると、 現職で個人営業を頑張っていくモチベーションがほぼ皆無。 ※不動産を離れる場合、転職先では年収は確実に下がるが そこに対する未練を全く感じられなかった。 ③この先10年以上は辞めたくない自己実現のための趣味があり、 その趣味を仕事のために実行できていないため
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