その懸念はあるかもしれませんが高校物理は得意なんでしょう? ただ東大や京大、難関国公立大を目指す生徒が物理の難問を持ってきたら中には解けない難問を持ってくるかもということ事でしょう? でも、そんな生徒なら、あなたに問題を持ってきて質問するにしても全てを解かせるような質問はしないでしょう。 理解できない解答解説の部分について説明を求めたり物理的事象についての理解が得られないから具体的に教えてくださいなどの質問をするのでは? それに、あなたが生涯をかけて高校物理の教員を仕事にするなら当然、自らも物理の問題を解いたりして研鑽に励むべきです。 そうすれば、いつかは高校物理の問題なら東大や京大の過去問だろうが、どんな参考書の問題でも全部解けるから、いつでも質問に来い!くらいに余裕がある状態になると思います。
東京都の場合、出身校は全く関係ありませんが、教採に受かる=進学校で指導ができるのは当たり前です。 また、殆どの教員は、進学校ではなく、定時制、職業科からのスタートです。 高校希望でも特別支援学校配属もたくさんあります。
いいえ だってじゃあ偏差値の低い高校の教員は誰がするんですか? もちろん、偏差値の高い高校に配属されることもありますし 異動もありますしね
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