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食育実践プランナーか食生活アドバイザーか、 もしくは他の食関係の資格を取るかで悩んでます。野菜や果物、お肉魚、食材の栄養やどんな方法で調理した方が良いか、を学びたいな、と思っており 学校に通うではなく、通信で勉強出来たらな、と思っています。 資格を取るでなく独学でやるのでも良いんですが、 今、別の資格も勉強を始めるところで併せてやれたらなーと思ってます。 食関係でのお勧めの資格、上記に当てはまる資格等教えて頂けると嬉しいです。 宜しくお願い致します。
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他の方が書いてる通り、通信はもったいないと思いますよ。 私は外科医をやってますが、料理が好きなのと、患者さんにちょっと詳しく食のアドバイスをできるようにと思って食生活アドバイザー検定2級を受けました。 いろいろ似たような資格を探しましたが、お金を払って受講すれば取れるとか、試験は自宅で(カンニングし放題?そんなんで意味ある?)っていう「買う資格」って感じのが多かったので食生活アドバイザー検定にしました。 ユ○キャンにもありますが、もったいないので本買って勉強して試験受けたので、お金は本代と受験料だけです。 趣味の一環で楽しく勉強できたので食生活アドバイザーはオススメします。 ただ、民間資格なので自己満足くらいで就職に有利とかいうのはほとんどないと思います。私生活と患者さんへの食事指導には多少役立ってますね。
なら 野菜検定やお魚検定でいいです。 https://www.kentei-uketsuke.com/yasai/ http://www.totoken.com/point/index.html メジャーなのは、野菜ソムリエですが受講料がべらぼうに高いです
食育実践プランナー、食生活アドバイザー・・・ 申し訳ないですけど、どちらも資格とは名ばかりの民間の検定試験です。取得しない方がいいですね。お金と時間の無駄です。 ユーキャンが頻繁に宣伝している「食生活アドバイザー」を筆頭に、野菜ソムリエ、アスリートフードマイスター、フードアナリスト、フードコーディネーター等々、民間企業の多くが食品系の検定試験を実施していますが、ほとんど講座受講料と受験料を目的としているだけです。 つまりは、資格商法です。これを現代版資格商法といいます。 騙された金額が5万円程度なので、みなさんあまり「騙された」という意識は希薄です。 あらかじめ指定された講習を数時間程度受講すればほぼ誰でも短期間で合格できるものもあれば、数週間から数か月程度程度の学習で合格できます。 全てとは言いませんけど、こういったお金を払えば短期間でもらえるような検定試験は「資格」らしきモノにすぎず、ほとんど価値はありません。 しかも、学習する内容は栄養学の基礎の基礎であって極めて表面的です。 質問者様がおっしゃる「野菜や果物、お肉魚、食材の栄養やどんな方法で調理した方が良いか」を学ぶために必要なのは「栄養学」であって、さらに調理学・生化学・生理学・食品学・食品加工学・栄養学・臨床栄養学・応用栄養学などの専門書を読まなければなりません。 それをたった数日間~数か月の学習などで合格なんて、どこまでの知識なのか大いに疑問です。身につくとしても超基礎的な知識だけです。 それで「プランナー」「アドバイザー」などと称して他人に指導者まがいの行為をするのであれば、あまりにも無責任な検定試験です。 もちろん知識といっても就職や転職、私生活にも役立ちません。 栄養に関する本は、書店や図書館へ行けば多く並んでいます。栄養に関する内容が豊富で、カラーで読みやすいものを選ばば大丈夫です。
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