夜間診療が隔日であったので(8時〜の診療)なんとかなりました。 年末年始もやっている病院だったので、かなり通いやすかったです。 月に有給を使うのはタイミング治療でせいぜい多くても2回くらいだったと思います。 半休が多かったです。 職場から車で40分くらいだったので、残業してもまぁまぁ行けていました。 予約は必死で取りましたし、待ち時間は凄かったですが…(^^;) 上司には治療のことは伝えていました。 多分、何人かは気付いていたと思いますが、みんな気を使って普通に接してくれてました。 完全に内緒にするのは難しいと思います。 バレても良いやくらいの気持ちの方が楽かもしれません。 体外受精のときはベストな状態で挑みたかったので、1番人気の先生の受診を受けるため有給使いまくりましたが、そこまでこだわってなかったら体外受精も月に3日くらいの休みでなんとかなっていたと思います。 病院と職場の環境によりますね…。 1度経験してみて、その後どうするか考えても良いと思います。 思ったより大丈夫かもしれませんし。
私は大学病院だったので、土日祝休み、診察予約は9時~16時までとタイトなスケジュールでしたが、9時半出社・職場まで30分だったので、朝一予約で何とか10時30分までには出勤してました。 直接の上司にはあらかじめ言っておきました(不妊治療⇒妊娠になるとさらに通院が増えるので)が、現場のリーダーには「短期間で集中して投薬が必要になった」と謎の説明で乗り切りました。 不妊治療の内容によると思いますが、私はタイミング2回⇒体外受精に移行しましたが、体外受精は採卵さえ乗り切ればそんなに休まなくても大丈夫です。 逆にタイミングの場合は、卵胞の大きさを計ったり、周期がずれたらまた通院と結構時間を取られました。 体外受精は、採卵のために毎日注射が必要ですが、自己注射なら通院しなくて済みます。(その代わり、病院によっては通院よりお薬代が高くなることもあるし、自己注射…怖いですよね)
< 質問に関する求人 >
フルタイム(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る