陸上自衛隊の作業服と戦闘服等での質問です。

Question

陸上自衛隊の作業服と戦闘服等での質問です。作業服と戦闘服一般用等は一本化したらダメなのでしょうか？

空挺用、装甲用など特殊なものを部隊被服として扱い、一般部隊には戦闘服、戦闘靴ではなく作業服、半長靴を交付するという形にしたらいいと思います。
また、製造ラインも一本化でき効率が良いと考えます。

以上に関しての質問です。よろしくお願いします。

Answer 1

多分、労力の割にメリットが少ないので現状維持しているだけと思います。

Answer 2

作業服と戦闘服は一本化されていたような気が、、、
品目が違うだけかと思いましたが、、、

Answer 3

理想論では良いですが、実際は予算の問題なんですよ。
戦闘服はIR加工の赤外線対策服の戦闘服がかなり高いので、安い作業服を支給して消耗も予算を下げている。
有事の際は全員着用させなければなりませんからね。
そもそも、空挺、装甲部隊は、部隊が管理している部隊被服ですが。