解決済み
看護の専門学校の小論文で添削おねがいします。小論文のお題は「ことばの力」あるいは「言葉の大事さ」についてあなたの考えを述べよです 私は「ことばの力」について、励ましの言葉や人を喜ばす言葉などがある。また、人を傷つける言葉があり相手の人生に影響を及ばす可能性があると考える。 なぜなら人を傷つけることば一つで相手を簡単に、仕事や学校に行けなくなるのだ。そして、最悪の場合人を死に追いやることもありえるのだ。最近ではネットのトラブルも増え、ハラスメントが問題による自殺者もあり大きな社会問題でもある。こういった社会問題に今後どう対応していくかを考える必要がある。 では反対に励ましのことばや人を喜ばすことばについては、今後増やしていきお互いが心地よい環境をつくるのが大切だと考える。 なぜなら、お互い仕事を頑張っていても限界がある。 しかし励ましあいながら仕事をすることにより、モチベーションがあがり仕事が進むと考える。 また、人を喜ばすことばは嬉しい気持ちになり、やる気を出させたりその場の雰囲気が良くなると考える。なので、励ましのことばや、人を喜ばす言葉は、心地よい環境をつくるのに必要なことばの力だ。 私が看護師として働くことになれたら、チーム医療が必要とされる中、チームワークが悪いと患者に最高の医療提供ができない。なので、お互いに励ましの言葉やコミュニケーションで信頼関係を築いていきたい。また、精神科などで働くことになるとしたならば、傷ついた人達の話を聞き相手の立場に立った時のことを考え発言し、患者と共に戦っている気持ちを忘れずに、もう一度社会復帰できるまで見守りたい。そして頼られる看護師をめざす。 したがって、「ことばの力」について、励ましのことばや喜びのことばがある。また、人を傷つけることばなどで相手の人生に影響を及ばす可能性があると考える
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「私は「ことばの力」について、励ましの言葉や人を喜ばす言葉などがある。また、人を傷つける言葉があり相手の人生に影響を及ばす可能性があると考える。」 この文頭の「私は」は、最後の「考える。」につながるんだろうが、途中に句点「。」がある。 「私が看護師として働くことになれたら、チーム医療が必要とされる中、チームワークが悪いと患者に最高の医療提供ができない。なので、お互いに励ましの言葉やコミュニケーションで信頼関係を築いていきたい。」 この文頭の「私が」も、最後の「築いていきたい。」につながるんだろうが、やはり途中に句点「。」がある。 こういう、1つの文を途中で切るような句点の使い方はやめたほうがいい。 それと、「なぜなら、」で始めた文には「~から」を入れておくといい。
なるほど:1
最初の一文を読んだ時点で こりゃダメだと思いました。 文章が悪過ぎるように思います。全部を添削するのは難しいです。 > 私は「ことばの力」について、励ましの言葉や人を喜ばす言葉などが > ある。 「私は~がある」も「について~がある」も両方おかしい。 「励ましの言葉」の「言葉」は「ことばの力」の説明として被っている。 「喜ばす言葉」も同様。 > また、人を傷つける言葉があり相手の人生に影響を及ばす可能性がある 「及ばす」→「及ぼす」」 「人生に影響を及ぼす可能性」については良い影響も悪い影響もある ので「また」で繋いで書くのは不適切。 →私は、言葉には人を励ましたり喜ばせたりする力がある反面、人を傷つ け、時には相手の人生に悪影響を及ぼす可能性もあると考える。 とすると文章としては問題なくなると思いますが 一方で当たり前 過ぎて大したことを書いていないことに気づかされます。 > したがって、「ことばの力」について、…… 結論が最初の文の使い回し。序論と結論の区別が付いていません。 小論文としての体裁がおかしいので 基本的な「書き方」から勉強な さった方がいいように思います。
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