解決済み
子供の時、1つのこと(習い事など)をある程度極めた経験のある方は、なぜそれが続いたのでしょうか?私自身は、まともに続けられたことが何もないので、不思議です。 スイミングは水慣れでやめてしまったし、ピアノはロマン派を1つも弾かずに終わったし、書道は段を取る前に挫折したし、英語は検定2級止まりで日常生活で喋れるわけでもない。 それに対して、4泳法泳げますとかショパンやリスト弾けますとかメチャクチャ達筆ですとか海外で通用する英語力ありますとか、そういう人達ってすごく尊敬します。 なんでそんなに続けられたのか。 途中で投げ出したくなかったりしなかったのか。 続けられた理由とか、過程をぜひ教えてください。
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うちの子供の場合ですが、 スイミングについては、親(私です)が辞めさせなかったから。 「習い事」の概念も判らず、辞めるという選択肢があるということを知らない年齢(2歳)から習わせたのも勝因だったかと。 ちなみに水慣れに複数年かかりました。 ピアノは、純粋に好きで楽しめたから。 好きなことに没頭していただけなので、苦労とか挫折とか、 投げ出したいという気持ちなど、全く知らないようです。 子供時代の可能性は無限ではありますが、 親があれもこれもと欲張ってたくさん習わせず、 本当にできそうなもの限定で、これ「だけ」は特技なんです、 みたいな感じだったので、 「習ってみたけどダメだった・・・」という経験がないのも、 ある意味良かったかもしれません。 当然できない分野も多いのですが、 その方面に長けている友人に、素直に「すごいね」 「自分にはできないよ」と言える単純さも 言い換えれば強さなのかもしれません。 英語は全く習った経験がありませんが、 中一の夏に海外旅行に連れて行ったら、 かなり不自由ながらも懸命にしゃべり、そこそこ通じていたので (正確には「通じることもある」程度ではありますが) そのあたり実力よりも度胸とか要領の良さも関係してくるようですよ。
殆どの人は、親が続けさせたんだと思います。 私も水泳はすぐやめたかったのですが、せめてクロール平泳ぎ、バタフライまで泳げるようになってからにしなさい、と言われて、個人メドレーのクラスになってから辞めました。 個人メドレーまでいくと、あとはスピードアップを目指すだけなので「泳げるようになる」とは違う感じになるので。 ピアノは好きだったので続けていましたが、旦那さんの仕事の都合で先生が辞めてしまい、その後にいくつか教室を探したのですが先生との相性が良くなくて辞めました。
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