自己PRなので、短所、長所よりは、自分(あなた)を採用したらどんな良いことがあるかを売り込んだ方が良いですね。 例えば、前のバイトではムードメーカーになっていて、少し険悪な雰囲気になっても、自分がワザとボケるとなどして、みんなと上手くやっていました。 自分の人懐っこい性格や雰囲気を生かして、よりよい雰囲気を作れると思います。 とか。 要は、相手としては、あなたを採用した際に、今いる人と仲良く出来るかなど考えていますから、不安は要らないよってアピールすることですかね。 これは業種で変わりますので、応募した業種に合わせて、過去の具体的な事例を交えながらアピールすれば大丈夫ですよ。
長所「失敗もあるが、頑張ろうとする努力がある」 この内容を読み、質問者様の長所として言えますか?質問者様が企業側でこれを聞いて「良い長所だね。君を採用したい」と思えますか? 私は長所とは読めず、悪い部分としか感じませんでした。 失敗は誰でもします。あえて最初から「私は失敗をする人間です」と言う必要がありますか? これだと、この人に仕事を頼んでも失敗することが多いんだ、という印象を与えます。 それに失敗を成功に変えるのではななく、「頑張ろう」と「努力する」だけであって、失敗を改善するわけでもなく、正しいことにするのでもなく、ただ「努力する」だけなんです。 努力する、のは努力はするけど実現できるかわからない、というのが「努力」なんです。 そんなあいまいな・あやふやな言葉に信ぴょう性はありますか? 例えば「あなたは料理できますか?」という質問に、質問者様は「料理できるように努力する」と答えるのと同じです。これは「料理はできない、できるように努力はするけど、できるかはわからない」と言っているのです。 そんな人間を雇いたいとは思えません。 謙虚なのかわかりませんが、就職活動は「自分をアピールし、企業に選んでもらう」のです。 それを「私は失敗します、できるだけ頑張ります」とマイナス印象を与えるを選ぶわけがありません。 嘘を言えというのではなく、自信をもって、自分の良さをアピールし、その会社で頑張ります!と意気込みを伝えないといけません。 誰でも失敗はします。会社に入社したら、誰しもが失敗をせず、何でもこなせるわけではありません。失敗も成功も様々な経験をして一人前になっていくのです。 なので、もう一度長所を考え直すことです。 例えば「失敗をしても気持ちを早く切り替え、後を引かないところです」とか「失敗を成功の糧とし、同じ失敗をしないことです」とか。 あと短所の「人前で緊張する」も本当の短所を話すのではなく、長所を話すこと、と言います。
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