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行政書士を目指すのにまずは宅建と言われます。しかし少し趣旨が違うように思います。

行政書士を目指すのにまずは宅建と言われます。しかし少し趣旨が違うように思います。LECの講師がyoutubeで宅建合格者に行政書士を薦めてきます。 独学なので予備校つかうつもりはないですが。 大学で法学の授業聞くことが出来るので、法学部ではないですが民法とか行政法とかも履修できます。不動産学みたいなものは履修しましたが。 法学関連の授業はどちらかといえば労働法みたいなものが多かったです。 amazonプライムで宅建の民法は無料で見ることできます。 案外分かりやすいです。 毎日時間はあるので学習継続は出来ます。毎日継続するのが好きなので。 現在は英語、その他外国語の学習を毎日数時間やっています。 現在は法律系は少しずつ学習という感じです。まだ本格的ではないです。 予備校とかだと、法律系はまず宅建を薦めてきます。 そして次が行政書士でその次は司法書士ということになるみたいです。 しかしそれぞれやることが違うし出題範囲も違います。 難易度で図るみたいな感じで議論する人が知恵袋にもいます。 宅建<行政書士<司法書士 という言い方する人多いです。 過去問を見る限り行政書士がそれほど難しいとは思えなかったです。 もちろん簡単ではありませんが、絶望的に難関という感じはないです。 宅建業法のひねくれた問題で分からないものはけっこうありましたが。 民法はまあまあある程度分かりました。 もちろん本試験となれば簡単ではないですが。 すでに現状でも外国人サポートで書類作成などしています。 もちろんまだ行政書士ではないので本人と一緒に市役所へ行くとかで記入してもらうとかその程度ですが、市役所から翻訳の依頼もあります。 宅建は仮に合格しても使うかどうかは分かりません。 しかし仮に行政書士に合格したら確実に登録すると思います。 まわりの人からも薦められています。 宅建合格から行政書士受験はそれほど一般的ですか?? いきなり行政書士を受験することはセオリーではないのでしょうか??

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1人がこの質問に共感しました

回答(7件)

  • ベストアンサー

    マクドナルドでハンバーガーと一緒にポテトとドリンクはいかかでしょうか。 ↑このカラクリと同じ。 ダブルライセンスを一番勧めているのは、そういった予備校関係者なのです。

    ID非表示さん

  • 行政書士試験に前段階の試験なんて必要ないですよ。そんなに難しい試験ではないです。

  • 資格学校は関連付けあるものを受講させることで金儲けしたいと考えてるのでしょう。宅建とったら重複する資格行政書士取らなきゃもったいないみたいな感じにね。

  • 当たり前の話ですが、 "目的の資格"があるならば、 寄り道せずに直接目的の資格の勉強をするのが一番合格率が高いです。 予備校の講師は、講座の受講者を増やすのも仕事のうちなので、 「次の資格はあれ!その次はあれ!」 と当然誘導しますよw >宅建合格から行政書士受験はそれほど一般的ですか? 一般的かどうかはともかく、そういう流れは確かに存在します。 一応科目がかぶっている点も少なからずあるので、 関連資格的な扱いをする人もいるのです。 しかし↑にも書いたように、その流れは資格予備校やユーキャンなどが、 意図的に印象操作で誘導してきただけの話で、 実際には目的の資格に即挑戦が合格率の観点から言えばセオリーです(※)。 ※:あまりにも勉強が出来ない地頭の良くない人の場合は、ハードルを低くして、STEPを細かく(レベルの低い資格からゆっくりと勉強)する方が合格率が上がる例外もありますけどね。

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