よくあるけど、家庭の不満を反論できない従業員に当たるのは間違い。主婦云々の前に本人の人間性でしょうね。人が多い場所で子供に怒鳴る人がそういう傾向が多いと思います。 子供にも優しく気長に接している人は従業員にも優しく接してくれる人が多いです。 よちよち歩きの子に「はよ来い!」とか怒るお母さん見てると「いや無理だろ」って突っ込みたくなりますね。 手ぶらなんだから手を引いてあげれば良いのに余裕が無いんだなぁって感じです。
そういうもんですね。 みんな大変なんでしょう。 自分は接客好きだったので、そういう人も お疲れ様ですって感じで接してました。 だって子供育てるってイライラするときありますよw
なるほど:1
当たることをしなくても、 レジの方ってたいてい とても愛想よく 「いらっしゃいませ。ポイントカードをお持ちですか(^^)」 などと話しかけてくださるのに、 まるで相手が人間ではないか、はたまたご自身に表情筋が動かせない障害があるかのように、手をサッと振ってNoを示したりする人がかなり多くて、レジに並んでいてそんな様子を目撃すると申し訳ない気分になります。 あれって何ですかね? レジの方に対して人として対応しないどころか、意味が分からない不機嫌さを散らかすジジイも見かけたことがあります。 忙しいは「心が亡きものになる」と書くと言いますが、あれでしょうか? 最近、ティーンの娘達が私のように街で出会うお仕事をされている方々にお礼やご挨拶や返事を自然にする様子に気がつき、幼い頃からの親の刷り込みかな?とも思うようになりました。 そんな私も長く主婦をしてお買い物の回数が多いからですが、何度かスーパーで働く人に地味にイヤな思いをさせらたことがあります。 相手はいつも「おばさん」で、若い方々は普通にマナーをお持ちです。 そういう生活に余裕がないおばさん達に絡まれたら「心をスルーさせる」に限りますね。 他のことをサッと考えて、気分を変える努力しかありません^^; そんなおばさん達にも、いいことがありますように!と祈ってあげましょう。
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