看護専門学校での、面接の自己アピールを考えました

Question

看護専門学校での、面接の自己アピールを考えました訂正お願いします

私は4歳の頃から14年間、ずっとダンスを続けてきました。大会に参加する際は、メンバー同士で指摘し合ったり、一体感が出るように何度もカウントを数えて練習したりしていました。大会の結果はダメでしたが、目標に向かって努力することの大切さに気づき、さらにチームワークを高めることができました。
このような経験を通し、身につけてきた継続力や努力すること、チームワークを看護師という仕事に結びつけて行きたいと考えています。

以上です

Answer 1

OKです！
何の問題もありません！

「14年間、ずっとダンスを続けてきました」
もうこの時点でOKです！

外野はわからんだろうけど、我々が見てるのはこういうところなんです。

Answer 2

まず、この文章では貴女のダンスの活動ばかりで、看護師に結びつくのは継続する力(努力は当たり前の様に思います)、チームワークだけですよね？
何故？看護師という仕事を選んだのか？などがなく、この文章だと
「何故？ダンスを続けようと思わないで看護師になろうと思ったのですか？」と聞かれると思います。

看護師の仕事をあげて、そこに自分がずっとやってきたダンスに結びつけるのはいいと思いますが、この文章だと看護師の事よりダンスの話しが長すぎると思いました。

Answer 3

ま、流れとしては素直でいいいんじゃないですか。
直すとしたら、
「大会の結果はダメでしたが」→「大会での成績は残念な結果でしたが」
ダンスって何ダンス？ちゃんと言った方いいよ。

Answer 4

良いところがないくらい駄目だと思います。
「ダンスを続けてきました」「カウントを数える」「結果はダメでした」とか日本語おかしいし、無理やり看護に繋げてる感が否めないです。