すでに大学3年生以上であれば、英語の勉強は続けつつ(だって好きなんでしょ?好きならできますよね?)、多少なりとも英語を使える、就職してからも英語の勉強をすることができる仕事を探しましょう。人は霞を食って生きてはいけないのです。 英語が好きなのに、中高6年+大学3年勉強して、それでも英検2級、TOEIC550点なら、あなたには「英語の才能」はないのです。もし、その9年間、一生懸命、と胸を言えるほど勉強しなかったのなら、あなたは「英語が好き」と思い込んでいるだけなのです。どちらにせよ、「英語を仕事」にするのは諦めましょう。 ですが、英語ができれば得になる、という仕事はあり、そういう仕事につけば、意欲があれば英語の勉強を堂々と続けられます。続ければそのうち、同じ職場の中で「より英語を必要とする部署」に回れるかもしれない。 例えばTOEIC550では大手高級ホテルの総合職に応募しても採用されませんが、別のホテルグループになら採用されるかもしれない。英語を勉強してもとやかく言われることはなく、仕事の経験も積みながら英語を勉強すれば、そのホテルでも役立つし、もしかしたら転職だってできるかもしれない。 観光地の、外国人が多く来店する飲食店もそう。そこで初歩的な英語を少しでも使いながら、勉強を続けて転職のチャンスを探すのもいい。別にただただ石にかじりつくだけが能ではない。かじりつかないでいろんな方向から叩いて回ったっていいはず。
五十歳から英語を再開し二年後に英検一級とTOEIC975点取れました。総論から言うとやはり毎日毎日コツコツと英語を勉強すると確実に誰でも伸びてきます。伸びないということは、勉強時間がまったく足りてないのと、モチベーションが維持できてないからです。社内でも英語をやってるのに伸びないと言っている人が多いですが、事情を聞いていると結局やったりやらなかったり、テスト前だけやったりでした(これでは時間の無駄です)。 やれば必ず伸びると信じて粛々と継続してやってくださいね。
英語を使った仕事に就きたいなら石にかじりついて勉強すべきじゃない? 英検は役に立たないことも多いです。 TOEICのスコアをもっと上げましょう。550点じゃお話にならない。 それができない、嫌だというのならあなたに英語を使った仕事は向いてないのかもしれない。 外国人やお友達とカタコトでワイワイ遊ぶくらいが楽しいんじゃないかなー。 仕事は厳しいですから。 会議での英語がわからない、、じゃ雇ってもらえませんよね。 当たり前のように話せる人って実はすごく努力してそうなってますよ。
いま何歳か分かりませんが、英語が苦手なら一般論として英語の専門家になるのは難しいですよね。 TOEIC550点は日本人の平均レベルなのでさほど悪い点数ではありません。石にかじりつくかどうかは自分で決めてください。他人にどうこう言える話では無いですよね
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