理学療法士です。 理学療法士の資格を持ちながらも、その職にはつかず、福祉用具やその研究、スポーツジム、美容など一般企業や行政に働いている知人がいます。 ただその方々は既卒、理学療法士としての勤務も数年あった上での就活で、新卒で就活したわけではありません。 ハローワーク、狙った企業や職種のホームページ、または電話やメールで問い合わせたと話してました。 新卒なら一般的な就活と臨床実習を併用していく必要があるでしょう。 そこをどう乗り越えるか。 理学療法士の社会的認知は既にあるので、どうして理学療法士にはならないのか、理学療法士の養成学校の課程で学んだことがどのように今後勤務したい会社に今の自分が還元できるかの戦略をしっかり伝えることが出来ればいいと思います。
まあ、同級生にも理学療法士の資格はとったけど、他の企業に就職した人いましたよ。 先輩や後輩にも多数います。 福祉用具の会社とか、そういった開発とか、役所とか、リラクセーション関連の会社とか、夜の街で働いてた人もいましたね。 普通に求人情報を入手して就活してました。
元理学療法士です。 まあ大学に行ったなら卒業はしといた方がいいです。 他の職につく人はあまりいないです。他の大学の学生が就活してる時期に大抵実習が入るので十分時間が取れませんので。不利にはなると思います。 空いた時間で就活して受かったところに入ることになるでしょうが。まあリハビリの学校に行っておいてなぜリハ職につかないかは面接などで聞かれるとは思います。
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