回答終了
海外旅行のプロの添乗員の方にお聞きします。 コロナウイルスで日本人の海外旅行(アウトバウンド)は 限りなくゼロに近いものだと思います。添乗業務で米飯を得て、妻子を養っている方は どうなさっているのですか?
208閲覧
1人がこの質問に共感しました
今年・まだコロナ感染が拡大していなく、 海外に行った時に添乗員から聞いた話。 ズバリ、添乗員の契約によるらしいですよ。 月に一度しか添乗しない人も多いんだとか。 話をしてくれた人もそうで(男性)、 普段は他の仕事で収入を得てる…と言ってました。(添乗は趣味) 女性も月Ⅰ添乗で、主な生活費は旦那が稼ぎ・ 自分は片手間で添乗していると…。 【既婚者は、男女共・このタイプが多いらしい】 また実家が裕福で、添乗の仕事で生活しているわけではない… という人もいる。 (コロナの影響でこれからは仕事減っちゃうね) と聞いたら、 (いや、大丈夫ですよ✌!!)…とあっさり答えてくれた。 一方で、添乗業務だけで生計を立ててる人は大変だよね。 自分も、そちらの添乗員さんが心配なんだけど。 取り合えず、今は臨時で頑張ってもらって、 早く観光旅行渡航解除になる事を願っています。
何故か添乗員に恨みでもあるような回答ですがキャバクラ?ソープ?長年やってますけどそんな添乗員会ったことありません。確かに底辺の仕事ではありますが年間200日添乗以上で月20万ちょい手取りですから生活は裕福ではありません、独身なら添乗してるときは光熱費や食事代とかはかからないので、そんなお水な事しなくても食べていけます。家族のいる男性添乗員は大変そうですが臨時のアルバイトなどでしのいでいると聞いてます。 タクシーやトラックドライバー?聞いた事無いですね 日本語話せない現地ガイドの国も、まだまだありますしアフターコロナの後はツアーが増えるので転職しないでくれと会社には言われてますのでアルバイトでしのいでます。 正直コンビニのバイトの方が儲かるかもしれないけど仕事好きだから!とみんな頑張ってます
なるほど:2
もはや添乗員を日本から連れていくようなツアーはなく、ほぼ現地のガイドを雇います。 なのでガイドの人は現地で別の仕事をすることも可能。 日本人の添乗員と言うのはもういないと思います。
コロナウイルスの前であっても日当8500円、よくて年間実働160日です。いくら日本で残りの2000日過ごさないといけないとしても食べてはいけません 。 ほとんどの女性の添乗員はアルバイトが主体で あるいはソープランドまで勤めてそちらが本業の人が多いです。 男性のプロの添乗員の方は 床屋の亭主 あるいはタクシー運転手などをしてやはりそちらが主体で生活カツカツの生活をしています。 一見派手で豪華に見える様子と全く正反対の生活をしています。 今は仕事が全くないので貯金を切り崩して絶望からの自殺願望と戦う毎日です。 バブルが崩壊する前は土産物店からのキックバックなどにより年収一千万以上あり持ち家も持つことができました。 今ははっきり言ってトラックの運転手タクシーの運転手 女性はキャバクラのお姉ちゃんよりも収入が低いです。 転職を考えても年齢や極端に低い学歴や英語がペラペラと思えるが実は中学生程度の英語力や自分の値段を知らない変なプライドがゆえに転職はほぼ不可能です。
< 質問に関する求人 >
添乗員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る