就活失敗という言葉があります

Question

就活失敗という言葉があります私はこの言葉に否定的です

もし、希望の会社に入れなかったとしてもその会社で必死に努力して、積極的に上司や先輩方から学ぶことで上にのし上がればいいじゃないか
と思ってしまうのですが甘い考えでしょうか？

絶対ではありませんが努力はほとんどの場合裏切らないと思います

Answer 1

＞就活失敗という言葉があります
＞私はこの言葉に否定的です

あなたの意見に賛成ですね。
それにしても、そんな言葉があるんですね。
バカみたい。月面着陸じゃああるまいし。

とりあえず、何でもいいから働き始めるのが大事ですよ。

私は投資家＆リーマンです。
リーマンとして大手外資系企業で中間管理職をしています。

第一希望でない会社で働き始めても、
どうしても気にいらないならスキル積んで転職すればいいだけ。

そもそも、なぜそんなに「会社」にこだわるのか理解できない。

私の会社はすごくいい会社だし、ブランドも強いし、
製品もいいし、技術もいいし、給与もキャリアもいいし、
働く人達も優秀で性格もいい。
この会社で働けるのは、恵まれているとは思いますが、
でも私は「会社」へのこだわりはないです。

私の場合は、こだわりは年収とキャリア。
だから「会社」はリストではずっと下。

Answer 2

甘い考えとは思いません。
そういう考えをする人はどんなことでも、失敗、とは考えませんから。
自分に努力する覚悟と自信があるからです。

就活失敗、という人は、自分の努力や覚悟の自信がないから他責にしているだけです。
確かに努力は自分を裏切りませんが、努力が必ず実る、ということもありません。
でもそれを知る人は、努力が実らない時ほど、自分の努力不足だった、と自戒して、また努力する、そして自己成長するものです。
努力失敗、努力が無駄だった、とは思わない人だけが成長できるものですね。