2030年 弁護士、税理士、公認会計士、裁判官、薬剤師などは存続してるんでしょうか？例えば人工知能により数千通りの裁判事…

Question

2030年 弁護士、税理士、公認会計士、裁判官、薬剤師などは存続してるんでしょうか？例えば人工知能により数千通りの裁判事例や法律や知識を元に、結果を算出できるようになったら、もはや不完全でかつ、依頼する費用の高い人間に頼る必要はありませんよね？

Answer 1

そう思うのであれば、それで良いと思います。
どうなっているか何て誰にもわからない話です。

質問者さんが仰るように【不必要】な時代になって
いるかもしれません。また、列挙されていない職業も
どうなっているかはわかりません。

Answer 2

人工知能が専門家をしたら、遊びの部分がなくなるし、世の中グレーばかりで、スパッと解決することばかりで無い。

所詮、いつまで経っても人間の補助でしょうな。

Answer 3

公認会計士の仕事がAIで無くなるなら、ほぼ全ての職業が無くなりますね。

Answer 4

それらの専門性の高い士業がＡＩで代替されるようになっているときには、おそらく殆どのオフィスワークは無くなっているでしょうね。サラリーマンの方が先に消えると思いますよ。