公認会計士になりたいのに法学部に行くのはあほですか？

Question

公認会計士になりたいのに法学部に行くのはあほですか？事情があり法学部に行きたいのですが公認会計士になりたいなら商や経営に行くべきですか？

どうせダブルスクールになるし、学部の勉強なんて何にもならないしどこの学部でもいいのは十分理解してます。
ですが公認会計士になりたいならわざわざ違う学部に行くべきじゃないし行かない方がいいと思います。

なりたいのが分かってるなら商学部や経営学部に行くべきですか？
それとも例えば文学部に興味がある、行ってみたい、と思うなら公認会計士を目指してても別に行ってもいいくらいのレベルでしょうか？

Answer 1

どうせダブルスクールになるのわかっているならどこの学部でも良いじゃないですか。法学部どころか、理工学部とか全然関係ない学部出身の会計士はたくさんいます。
個人的には大学での勉強と会計士試験対策はまったくの別物と考えたほうが良いと思っています。それらを同じジャンルで揃える必要はまったくなく、むしろ全然違うほうが会計士としての、社会人としての価値は高いと思います。ですから大学の勉強は資格云々ではなく、自分が将来どのような社会人になりたいかということを考えて選択すべきと思います。

Answer 2

ハンディになることを承知で法学部に行くならアホでないと思います。

Answer 3

大学で勉強するつもりならアホです。

法学部も会社法が一部かぶってますが、経済、経営、商のほうが被っている範囲は広いです。
そのためそこらへんの学部が推奨されます。

以上です。