コロナ関連の暗い報道ばかりで、職場や家の中が暗くなり気が滅入ってしまいます。休日に必要なものを買うのも今行くべきでは無い…

Question

コロナ関連の暗い報道ばかりで、職場や家の中が暗くなり気が滅入ってしまいます。休日に必要なものを買うのも今行くべきでは無いんじゃ無いかと思って、引きこもっています。毎日世界のコロナの感染死者数。ベッドや医者がいない。日本でも芸能人が感染したと報道されます。
正直志村けんさんが天国に行ったのがショックで隠れて泣きました。家族全員で見てましたから。
特別番組が流れて3つほど見たあとに、吹っ切れたというより亡くなった祖父にも似てるので、悲しくなるので自分からは思い出さないようにしてますが、祖母が特別番組がある度に、見て志村けんだよ。と悲しそうな顔で。見て欲しいそうです。仕事前で緊張してる時にも見せてくるので今はちょっとというと、避けてしまった時冷たくなったね。興味がなくなったんだねと言われました。仕事行く前まで暗い気持ちになりたくありません。笑って見送ろう系だったら見せますが、出演者が全員泣いてますもの。

職場も売り上げが半分に落ち、常にピリピリか退屈そうにしてます。無気力に近い人もいます。私は人がいなくなり、また新人さんも入ってくるかもしれないので仕事はプレッシャーでもう人には頼れません。
いつも緊張で仕事場に向かうのに、祖母に半泣きでテレビを共感して欲しいと言われたらどうしたらいいか分かりません。

世間も暗く、自分もいつかかるか分からない。手洗いうがいマスクは常にし、家に引きこもってます。
みんながそのような行動をしてくれたら助かります。いつまで続くか分からないから。美容室。今は行くべきじゃ無い。ショッピング。何を考えてるんだと思うようになり身なりは適当になってきました。

いつまで続くのだろうか。こんなにメンタルに影響するとは思いませんでした。

Answer 1

仕事で外に出なければならない人にとって、志村けん(敬称略)の死は「テレビの中の出来事」ではなく「明日は我が身の現実」です
おばあさんとあなたの温度差はきっとここです

毎日緊張してること、外に出る人間にとって志村けんの話題があまりに現実的すぎて身につまされること、職場もピリピリしていて気持ちに余裕がないことを、丁寧にお話しされてもいいかと思います
売り上げ低下が続けば、人員削減、倒産、縮小の副作用を生む可能性だってあります
実際そういう会社もあります
余裕を持てという方が難しい話です

私もテレワークができない職種なので平日は出かけます
家には志村けんと同じCOPDの家族がいます
しかも抗がん剤治療中です
もし感染して発症したら数日で死ぬだろうな…ということを、誰も口にしませんが家族全員が理解してます

やはり志村けんの特番は見られません
避けています

私も美容室行きたいですけど、今は我慢してます
国内で感染者が出るまで月1ヒトカラ行ってたんですけどそれもやめてます
ストレス溜まりますよね
夜にたまにちんたらとドライブしながら歌ってます
先日、同じ道ぐるぐる回ってたらパトカーに止められたけど（笑）
ほんの少し開けた窓の隙間から「今できる気分転換がこれくらいしかなくて」と話したら、「ですよね、失礼しました」と笑顔で見送ってくれました

あなたにも、なんかリフレッシュ方法が見つかるといいなぁ

Answer 2

当たり前に出来てた事がいかに大切だったかを思い知らされますね。本当に当たり前な事ってすごく幸せで素晴らしい事なんだなって思いました。
早く今まで通りの幸せな生活がしたいです。

自分も志村さんのテレビを見ていて最初は我慢してましたが一気に号泣してしまいました。だってあの優しい笑顔を見たら自然と涙が出てきてしまいますよ。

コロナの件がなければ今頃はオリンピック特集なんかワイドショーではやってたはずなのに…とも思います。

今は1人1人が気を付けるしかないですよね。緊急事態宣言を出してもそんなに変わらないみたいですし。
3密はもちろん、自分が感染らないように家族や友達を守る。

仕事が休みの時はお祖母様の相手をしてあげてくださいね。お祖母様も寂しいんだと思います。

Answer 3

必要以上の情報は入れない方が良いです。
ニュースやら会話も。 自分である程度制限させた方がいいです。

お散歩くらいされては？気分転換に。
人と一切接触するな、となったら仕事もなくなりますよ？
人間てね、きちんとした考えを持つには歩くのが一番良いらしいです。
ベートーベンも森の中を一日中歩いて素晴らしい作曲をしましたから。
日本では森は中々ないですけど、広い公園とか、 広場なんかで歩いて、風や雲を見て、感じながら歩くと頭もスッキリしますよ？
日に当たらないと免疫力落ちますし。
極端な方向へいかず、よい加減をみつけて見て下さい。
心まで蝕まれないように。