税理士試験(官報合格)が最難関で一番難しいです。公認会計士試験のほうが楽。 弟が令和元年度の税理士試験(官報合格)しましたが6年位かかりましたよ。働きながらだからこれでも早い方。大原がお勧め。税理士試験の平均合格年数が8.6年だそうです。慶應卒で10年かかったというのがというのがいました。 公認会計士試験の合格率が10%。税理士試験(官報合格)の合格率が2%です。 司法書士試験の合格率が3%です。 司法書士試験は受験者数減ってますね。 士業は登録しないと業務できないし年会費も高い。でも、税理士は科目合格せめて4 科目合格すると採用されやすい。5科目取っても未登録でも勤務できます。年会費いりません。税理士(未登録可)は増えてるみたいです。 弁護士、公認会計士、司法書士は登録必須でしょう。 士業でも営業力も必須。資格とっただけでは稼げない。 関根稔先生。 税理士、公認会計士、弁護士の先生。 すべてちゃんと試験を受けて合格なさっている。 コピペです。 結論からいうと「比べることができるものではない」です。 税理士試験合格後、公認会計士に合格し、その後司法試験に合格した現役の弁護士、公認会計士、税理士という先生がおられます。その方の言葉です。 「3つとも受験して合格した私がいうので、間違いないです。 税理士試験が一番難しいです。 どうして、医師、公認会計士、弁護士が日本の最難関試験の3つというんでしょう。 おそらく3つという数字が日本人が好きだからでしょうね。 4つにして、税理士もいれるか、公認会計士の代わりに税理士にしても良いと私は思います。 公認会計士になると、登録して税理士が出来ます。だから税理士試験の方が楽だという人がまま居ますが、うそですから。 税理士になりたいなら、税理士試験などうけるより、公認会計士試験を受けたほうが楽してなれます。 私は公認会計士試験受かってから、そう思いましたから。損したって思いました(笑)」 聞いてた方から笑いを取ろうという意図があっての発言かもしれませんが本当の話です。 この発言からだと「法人税法の方が難しい」となるかもしれません。 しかし、各科目と受験者の相性がありますし、論文式と計算問題とでは問題で要求されるものが違いますから、比べようがないが私の意見です。 数学でも単純計算の繰り返しが得意な人と、応用問題を考え込んで解くのが好きだという方がいるようなものです。 応用問題を考え込むことを許さずに解答を求められ、下手をすると時間内に全部解くことができないというのが法人税法です。 ちなみに相続税問題を講師として解説されてる最中に「このような難しい問題は司法試験では出ない」という話から、上記の話に発展しております。
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