解決済み
横ばい。 残念ながら給与ってのは需要と供給では決まりません。介護やSEがその最たる証拠です。給与を決めるのは希少性です。限られた人にしかできない仕事をしたとき、高い報酬が得られます。
なるほど:2
上がらなそうです。 日本では、初期のソフト分は無料で ハード分を売っていた時代からの 是正がなされておらず、真面目に ソフト開発コストを算定する気が 未だにありません。 ので、ハードコスト[直接 人件費や 外部導入ハード・ソフト費]は算定 してもソフトコスト[販売費及び一般 管理費]は基本的に見積もりに入れら れないままです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E8%B2%BB%E5%8F%8A%E3%81%B3%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%B2%BB コレに対処するため、業界では ・上流の人月単価を上げて混入する [が上流はコスト分の仕事しない、] ・廉価な不良人材を上下流 共に導入 [本来コストからの値切られ分の水増し] する、という腐った習慣がまかり通っ てしまっており、コヤツらは全員い ずれ時代の流れに淘汰される側です。 本来 必要な是正[原因療法]では無く ダメな対症療法で当たっており、や れば やる程 状況が悪化していきます。 [関係者の努力を無駄遣いしてます] ITとは企業における神経に当たり、 人間で言えば脳+神経系統なのです が その重要性と危険性が広く認知 されてないまま必要 投資分が賄わ れておらずマトモな技術者に過負荷 をかけているのが現状です。 人間の脳みそが消費するカロリー コストは全体の20%、諸外国の利益 に対するIT投資比率は5%、日本の 同比率は2.5%なんて笑い話もあり ますが。ぶっちゃけ顧客から認識が 甘く「自分の担当外科医に値切りを かます」ほどアホな態度なので手の 施しようも無さそうかと。 速度を上げるには二乗でコストが 嵩む[2倍で4倍、3倍で9倍]基本 原則すら通用せず、一人×十カ月と 十人×一カ月を混同させる人月もま た罪深いですが、ソレ以前に真面目 にコスト配分する気すら無いのです。 ↓とかも読んでみると面白いかも。 https://www.atmarkit.co.jp/ait/series/15084/
人材不足と言われているのは、大した教育もせずに、配属したらいきなり前線に投入、現場で学べというケースが多いからです。 「あ、この人いいSEだな」と思ったら大抵は派遣の人。プロパーはできない人が多すぎる。
AIが今注目されてますよね。 AIが発達すればすたれていくのがシステムエンジニアです。 今後10年は横ばい、そこから需要がなくなり下がるでしょう。 仕事がなくなると考えてください。
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