50代半ば独身女性(結婚歴なし)上司の家族自慢が苦痛です。 私はアラフォーですが一人っ子なので姪はいません。 その上大…

Question

50代半ば独身女性(結婚歴なし)上司の家族自慢が苦痛です。
私はアラフォーですが一人っ子なので姪はいません。 その上大好きな要介護認定の母は入院中です。
上司は隣の席なので、聞いていて羨ましく苦痛にさえ覚えてきます。
上司は父親が78で母親が71と私の両親より若いらしく、どちらも健在で海外旅行に行くのが趣味なようです。
要介護とは無縁、病気は気からだからと言って、両親の健康には自信満々だそうです。
万が一要介護になったら、看護師である妹の旦那が議員なので、有料老人ホームに入れて介護については全部妹と妹の旦那にしてもらうと言っています。
そして妹の娘がフィギュアスケートをしていると自慢しています。本当に羨ましいです。
その人は宗教的には前世が良い人だったのでしょうか？
その上司は人に対する対応がきつく、自分には甘い典型で、よく当日欠勤をしているような上司です。(親の年金ががっつり入るから大丈夫らしい)
こんな好き勝手に生きている上司が幸せでなぜ私が、と思うようになりました。
宗教的にいえば、前世の行いが物凄く良かったということなのでしょうか？
私が一人っ子で母親と母子家庭なのも、カルマなのでしょうか？
私はずっと気が強い人間にいじめられてきたのですが、どこまで苦労が続くのでしょうか？

Answer 1

聞いてて何が羨ましいのか全然わかりませんでした。
介護丸投げできること？姪っ子の習い事？
上司は独身ですか？
自身の奥さんとか子供の自慢話なら独身者からしたら羨ましいこともあるかもしれないけど…
なんか全然羨ましい要素がないんですが、そんなどうでもいいことまで羨ましくなるあなたが心配です。

Answer 2

家族の自慢話をするのは自分の自慢話が無いからでは？と思いました。大体姪っ子がフィギュアスケートやってるとか自慢話になるのでしょうか？姪っ子なら上司本人にはほとんど関係ないことですし。
自分に甘くて人に厳しい上司なんて本当に嫌ですよね。典型的なダメ上司。
そんな上司がどうして幸せに見えるのですか？両親が海外旅行に行くくらい元気で将来の介護の心配も無いから？姪っ子がスケートやってるから？そういう自慢話がたくさんあるから？大体自分は介護しないのに親の年金貰う上司って…
あなたは1人っ子で母子家庭で不幸だったのですか？大好きなお母さん、ということはお母さんからたくさん愛情を受けて育ててもらったのだと思います。
自分に無いものを持っている人が自分よりも幸せそうだと感じることもあるかもしれませんが、あなただって苦労だけでなく幸せだと感じることもたくさんあったはずです。
前世の行いがどうのって言ってしまうともうどうしようもなくなります。今もまだいじめられているのですか？環境を変えるのも自分を変えるのもあなた次第。
とりあえずお母さん早く元気になると良いですね。

Answer 3

こんにちは。「tyran」です。

確かに「業の法則：カルマの法則」は存在します。
物理学で言う「作用反作用の法則」です。

ある方向に「力」を及ぼせば（作用）、及ぼした方向にも同じだけの反動力が返ってくる（反作用）。「現世界：この世」で行われた一切の「力」は、出した本人に返ってきます。

「運：運命」というものがありますが、これは「この世」で行われた行動（原因）から発生する出来事（結果）で出来ております！

「運」は、良い出来事・悪い出来事、幸福・不幸が交互に繰り返される「波」とも言われ、つまり山あり谷ありになるわけです。例えば、左右に引っ張られた「ゴム」があるとします。ピッンと張られた長いゴム、何もしなければ、ただ一本の「線」として存在しますが、誰かが、このゴム線を引っ張って離したらどうなるでしょう？

ゴム線は、勢いよく反対方向（向こう側）に飛び出してゆき、また、こちらに戻ってきて、また向こう側に行き…力がゼロになるまで繰り返します。

つまり、これが「運」なのです！
誰かが「力」を及ぼした：作用。
誰かが及ぼした「力」が報いとして返ってくる：反作用。

この世において、何もしなければ何も起こらない。

確かに「業の法則：カルマの法則」は存在します。
しかし、全てではありません。

例えば、全く「罪」が無いのに人災や天災に巻き込まれる場合もあります。街で、車と車が正面衝突して、一台の車が、散歩中の「保育園児」の列に突っ込んでゆく事故など、これはぶつかった車のドライバー同士の「悪因縁」に子供たちが巻き込まれた現象です！子供たちに「罪」はありません。

「花・穀物」もそうです。
何の「罪」も無いのに、摘まれたり刈り取られたり、食べられたり、罪がなくても殺される「命」もあるのです。つまり、この世には「カルマの法則」と同時に「とばっちりの法則」もあるのです。

質問者様の「前世・過去世」にて、どの様な「カルマ」があったのか私には分かりませんが、過去において「何もしていなかった」ということも無いと思いますので、何をされていたのか、そこところはお考えの必要もあるでしょう。

つまり「逆の立場」だった可能性もあります。
前世では、あなた様が「上司」でとても幸福で、部下に対して、毎日”羨ましい家族話”を聞かせていた可能性です。その時の「部下」が、今のあなた様の「上司」の可能性。

今世で他人に与えていた「苦痛」をあなた様が「部下」として受けておられる。

そして、あなた様は今世にて知るわけです。

「自分が幸福でも他人も幸福とは限らない。相手の家の事情も知らずに、むやみに”幸せ自慢”を他人に聞かせるものではない。」と。

「気付いた」分、あなた様の魂が成長されたのです！
人が輪廻転生を繰り返して、この世に生まれて来るのは「気付き：悟り」を得るためです。どこかの人生で「悟り」を開くまで、人間として生れ落ちて来ます。

悟りを開ければ「仏陀：目覚めたる者」となられ、もう、人間として生れ落ちることはありません！「解脱」されます。

また、人それぞれ「何か気付くために」生まれてきます。
誰にでも、気付かなければならないことがあるのです。

一人一人に「個人の悟り」というものがあります。
例えば、朝から晩まで「愚痴・不平不満」を言い続ける人がいるとします。その人物は、ずっと不幸続きで、確かに不満を言わずにいられない人生だった。不幸→不平不満→不幸→不平不満の「悪循環」です。

「言霊：ことだま」は、口に出して言葉にすると現実になると言われます。

上記のような人物の「悟るべきこと」は、”愚痴・不平不満を口にしなければ運は開ける”という気付きであり、この悟りを得ることです！人生は「感謝しながら生きるもの」、「愚痴・不満を言葉にしなければ運は自然と開運されてゆく」という悟りです。

その人物にとって「悟り」は人生の裏側にありました！
不幸な人生が目的ではなくて、その裏側にある「開運のコツ」に気付くことだった！

つまり、その人の人生に関して「神仏」は天上の世界から、「いつ気付くかなぁ」と見守られておられるわけで、勿論、この地上に生まれた全ての「人類」に対して、その様に見守られておられるわけです。

人の道は、仏の道・神の道。
人は悟りを開くために「輪廻転生」を繰り返されて、やがて、どこかの「人生」で悟られて「仏陀」となれれば、死後、彼岸の「仏界」にお帰りになられ、もう人として生れ落ちることなく「神様になるための勉強」をされます！

「人」→「仏」、「仏」→「神」

まず、悟ってもらえないことには「仏」として、「神様の勉強」をするためのテーブルについてもらえない。人間は、みな「平等」に愛されて、長い目で「神仏」によって見守られているのです。

だから「心の意識レベル」を純粋に上げて行かれることのみをお考えになられて、頂ければ幸いです。あせる必要はありません。質問者様は、間違えておられないのですから…

”あなた様らしく”生きて行かれますように。

以上、長文でした。

ここまで読んで頂いて誠にありがとうございました。

Answer 4

こんにちは＾ー＾

当日欠勤が多いということはなにか大きな問題を抱えているのでは？

解雇になる可能性を高めています。

役職ならばかなり危険な状況です。

個人的な会社ならばまだしもそうでないならば愚かな行動です。

貴方に自慢するのは何かを隠したいのか貴方を虐めたいだけかと思います。

どの道惨めな部分が大きいのだと思います。

気になるなら近くの神社でいいので改善祈願、しあわせ祈願をしてみてください。

あなたがこれから意識して小さな善行など積んでいけばよい知らせや出来事が増えるかもしれません。

徳のある人は誰かを貶めたり自分を大きく見せたりしません。

小さな人物を気にするのは時間の無駄だと気が付いてください。

貴方と貴方のお母様が温かい気持ちで暮らせることだけを考えてみてください。