条件次第では行きますよ。 国家公務員の給料は、俸給表によって基本給が定められています。 https://www.jinji.go.jp/kankoku/r1/pdf/1kankoku_kyuuyo_bekki.pdf 国家一般職で、大卒ストレートで役所に入った場合、30歳でギリギリ係長になれると思いますので、その場合、行政職(一)3級5号俸になります。 それで、地域手当10%、残業月20時間、ボーナス4.5月、アパート暮らし(家賃55,000円以上)とした場合、 237,600(俸給)×1.10(地域手当10%)×16.5(12月+4.5月)+1,946(超勤単価)×20×12+27,000(住居手当)×12 =4,312,440+467,040+324,000=5,103,480円 ここから更に、交通機関で通勤している人には、通勤手当が支給されます。 まあ何とか500万超えるという感じでしょうか。
なるほど:2
30歳ですよね。 大卒一般職としましょう。 入庁6年目なので、最低でも係員級にはなれるはず。 主任級も何割かいるでしょうね。 係長級は無理です。 扶養2とし、手当を含めた総支給ならば、平均500にはなりそうですね。 なぜ分かれるか? 手当も部署それぞれ。 超過勤務時間も、地域手当もです。 灯油代支給の赴任先もあるくらいです。 また、結婚するか否かは自由です。 扶養があるならば、控除されます。 民間も同じですよね?? 40歳ならば、うまくすれば補佐級にはなれますね。 600は可能ですよ。 しかし、出世出来ない組が大多数のなのを忘れずに。 公務員の8割は、主幹級以下のヒラで人生を終えます…。
なるほど:2
現役の国家公務員の方に聞いた限り30代前半には大抵の人は500万はいくと言っていました。 また人事院の資料で計算すると43歳で 俸給+諸手当+残業手当+通勤手当471123円 ボーナス172万円 合計約740万 また国家総合職も合わせた平均であるが、国家総合職は国家一般職の十分の一くらいしかいないので、720万くらいが妥当だと思います。
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