解決済み
タイピングといっても幅が広いが。 そもそもタイピングだけの仕事なんてない。 例えば、音声を文字に変えて記録する際のタイピングなら、音声認識がもうだいぶ品質が高くなっているから、もうやろうと思えばかなりのレベルでできる。 ここから、電話での予約も相手が実は人間じゃなくてもできるレベルになっている。 音声認識と、AIの機能でできている。 TECにその動画はのっている。 RPAによりFAX情報も自動で取り込める。 文字認識機能ももうだいぶ精度は高い。 Excelやら、Webやらでシステム化していたものも、RPAで自動化できる。 その仕組みはSEが組むにしても。 タイピングが減るというより、事務系の人そのものがいらなくなっていく。 もとになる申し込み情報などは、客が音声や、タイピングや、FAXなどの紙情報でもらった後は、自動化される。 上記のようなすでに実現化している機能を使って。 進むか否かは、労働者が抵抗しなければどんどん進む。 労働者が自分の雇用維持のため、抵抗するのが最大のネック。
AIなどに仕事を奪われる、などと言われていますが、タイピングという仕事は、どうなのか、という意味でしょうか? しかし、AIは何を元にタイピングするのでしょうか? 手書きの伝票ですかね? 確かに手書きの伝票は将来的にもゼロにはならないと思いますか、減ってはいくでしょう。となれば、元原稿は、口頭で人間がしゃべった言葉か、または人間かタイピングした文字の清書や公正でしょう。 これらは今でも普通のプログラムで行われてますよね? ということは、AIの仕事は、汚い字や癖字でも、学習によって正しく判断すること、になってくると思います。 あるいは、翻訳でしょうか。 結局、AIの間違いを発見して学習させることは人間の仕事。 なので、一日中コツコツとタイピングするような仕事はなくなるかもしれませんが、それに付随する仕事はなくならないと思います。 タイピングそのものは無くなるかもですが、なくなるというより仕事の性質が変わるといった方が正しいでしょうし、そういう方面に進むのならば、仕事がなくなるということはないと思います、
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