文系と言っても、理系から文転した人で、脂質が理系の人なら、システムエンジニアで成功はありますが、 純粋な文系資質の人は、どこかで、転職をして、文系職についているのが、現実の世界です、 唯一、活躍出来る世界は、税務系ソフト開発や業務系ソフト開発を専門にやってる会社ならありますが、この分野も理系の人達はできますので、会社経営者からすると、どの分野でも使えるシステムエンジニアを採用した方が良い事になりますね。
文系からシステムエンジニアになる人は多くいますよ。まあ代わりに辞めていく人も多くいますが。 個人的にはプログラミングが好きでないと続かないと思います。 向いている人は向上心のある人ですね。ぬるま湯に浸かることをよしとせず、常に前を向いて進む人です。 より具体的にいうと、IT業界の闇に沈んでも、こなくそ!と転職して状況を変えることができる人ですね。 IT業界の闇については、SESとか客先常駐で調べてください。 大手に行ければ闇は関係ありません。問題は中小企業の人売り企業に就職しちゃった場合の闇です。 私はIT従事者ですが、文系の人も周りに結構多くいます。 大手企業に就職できた文系は特に問題もなく、周りに可愛がられながら成長していました。 中小企業の文系エンジニアで野望もない人は、ただ今を生きるって感じで、技術も学ばずに惰性で生きていました。 私が見る成功した文系エンジニアはみんな、プログラミングを楽しそうにしていました。 たぶん必須条件だと思います。
> 文系学部からシステムエンジニアという仕事についた例は過去にありますか? 山のようにあると思いますけど…。 今の時代、システムエンジニアなんて珍しい職でもないでしょうし。 理数系というわけでもありませんから、学部等はあまり関係がない気がします。 理数系で下手に頭が固い人とかだと、逆に不利かもしれませんね。 わからないところを読み飛ばせたり、行間を読み取ったりする力は、少なからず必要だと思います。 もちろん、地道に理論を組み立てていけることも必要ですけど。 (ロジカルシンキングってやつですね) > どういう人が向いていますか? 協調性のある人でしょうか。 積極的に活動できる人や、自己管理能力や自己解決能力の高い人だと、評価も高まりやすい気がします。 後は、日本語や英語のできる人。 システムエンジニアの仕事の多くは文書作成という場合が多いと思いますので、とにかく日本語がちゃんとできないとお話にならないと感じます。 それと、計画的に落ち着いて作業できる人でしょうか。 焦ってすぐに行動に移してしまったり、無計画に目の前にことを優先してやってしまうような人は、苦労する気がします。
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