解決済み
先に回答された方の通りですね。 がんの末期で入院していたけど、頭から血を流して意識なく倒れていた場合に何もしなくても良い訳ではありません。 入院時にくも膜下出血で手術をしますが術後の経過では助からないかもしれません。と説明していた。手術も上手くいき、リハビリも進んで退院も見えてきた時に倒れていた。でも同意も取られていたので対処はしなかったとされても家族は納得しないです。 そもそも医師がどのように家族に説明していたのかにもよります。状態の悪い時を限定して説明したのか、元気にはなるかもしれないけど突然死もありうると説明したか、数ヶ月後までの先々を見込んで、いかなる上も処置をしないとしたのか、それによって家族との取り決めは変わってきます。 今回のケースがDNAR対応だったとしたら、モニターを装着しながら、同時進行で医師への報告をします。報告の最後にはモニターを付け終えて波形をつらえられるようにします。
数時間前まで元気に歩いていた患者が心肺停止になった場合はDNARがあっても、なんかするだろう。死にそうだったり、歩けないほど衰弱している患者が心肺停止になったらDNARは有効だが。 数時間前まで元気に歩いていた患者が心肺停止になった場合は、同僚看護師を呼びすべてを同時進行するのが原則。
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