男性の育休もそうですが、それ以外にも変えるべき労働環境は沢山ありますよね？ 例えば長時間通勤とか。 通勤は長くて…

Question

男性の育休もそうですが、それ以外にも変えるべき労働環境は沢山ありますよね？

例えば長時間通勤とか。
通勤は長くて1時間30分以内と法律で定めるべきです。1時間以内でも良いくらいです。近年過重労働が問題となっていましたが、例え労働時間が過重でなくても通勤時間を考慮すると過重と言える場合が多々あります。
例えば通勤に2時間かかる人は6時に退社しても家に着くのは8時です。
これは異常だと思いますよ。
これは規制すべきです。
まあ、結婚していると家族の絡みもあるので本人の同意があれば良しとすべきかもしれませんが、そのような転勤はさせるべきではないでしょうね。

男性の育休、取得義務化ってどうなの 専門家の意見は
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190608-00000007-nikkeisty-life

Answer 1

＞通勤は長くて1時間30分以内と法律で定めるべきです

法律より前に職業選択の自由は憲法22条で保証されているので、憲法を破る法律は作れないです。

通勤1分の会社を選ぶのも、2時間の会社を選ぶのも自由ですから。

私は昔から「通勤・通学の時間は人生の無駄時間」だと思っているので、ハナから通勤15分以上の会社は選びません。
転職3回したけど最初の会社も含めて全部15分以内です。法律で規制せずとも、労働者がそういう選択をすべきだと思います。

労働時間に関しては今回の働き方改革でかなり規制が入っています。
もちろんそれでも不十分だけど、働き手のことばかり考えると今度は会社が潰れる可能性が有り、そうなると元も子も無いので。

Answer 2

「法律」で規制する必要はない。

どこに住むかは国民の権利で有り保証された自由である。
その「自由選択」で住んだ場所の結果が、通勤時間になる。

なのでその通勤時間は、その人が「望んだ結果」に過ぎない。
個人が望んだ結果の、通勤時間だけ抽出し責任転嫁だけ会社が取らせる法律など悪法でしかない。

よってあなたの脳内でどのように考えるも自由であるが、現実的には
そんな法律は絶対に出来無いし、作るなら日本国憲法の憲法改正（国民の自由を規制する）ところから語るべきである。

Answer 3

職業選択の自由を侵害することになります
通勤時間が１時間だろうが20時間だろうが本人の自由で良いと思います。

Answer 4

>通勤は長くて1時間30分以内と法律で定めるべきです

住む場所を会社の1時間半以内に限する法律を作れってこと？
１時間半以上の会社には就職してはならないという法律を作れってこと？

どっちにしても国民の選択権を奪う独裁恐怖政治ですね。究極のマゾでも無い限りそんな法律を望むのはきっとあなただけでしょうね。
住む場所や努め先を国家に管理されたいのですね。ある意味すごいです。