消防団を通じて地元にいる同級生、同郷の先輩後輩などとの関係維持につながってもいます。 出会いもありました。歳の離れた先輩後輩との友好関係を作れたのもメリットでした。学校卒業後疎遠になっていた人たちとも、消防団イベントで再会をはたせましたし。 あとは、地域防災に参画して、一応人並みに務めあげることができた満足感ですね。 大学卒業後地元で新社会人になった私ですが、本人には実家に勧誘があったことすら知らされないうちに親父が入団届を提出していたため、猛抗議しました。 当時は消防団入団するのが当たり前の地域柄、どうしても入団拒否するなら勘当すると親父に脅され無理矢理入れられた私ですけど、あのとき拒否してたら、地域で鼻つまみ者状態になり、今の自分の社会的地位はなかったでしょうね。それが私にとっての最大のメリットかもしれません。
操法やって部活を思い出したことですね。中高生に戻った感じですね。
消防団は腐敗したクソです。 根っこから腐りきってます。 いいことなどあるわけない。 消防団に浪費させられた20年は戻ってこない。 損害賠償を請求したいくらいです。 消防団は腐敗しきった糞組織です。
なるほど:1
入団当初は良かったけど、今(とくに団長が変わってから)は最悪。 良かったことも今や幻。
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