解決済み
税理士事務所の事務のパートと サービス業一般事務の契約社員 両方受かったらどちらを選びますか? 私が40代半ばということも考慮してご回答いただければ幸いです。 ■税理士事務所 メリット→頑張って取得した簿記2級の資格がいかせるかも? 経理が多少わかるほうが、今後、転職する際もつぶしがきく可能性が高い。 デメリット→パートは、週4日6時間しか働けず収入が減る。 ■サービス業一般事務 メリット→今より稼げる。社会保険完備。シフトの融通きく。 デメリット→契約社員だが賞与はなく、フルタイムパートと変わらない待遇。将来につながるスキルはパソコン操作ぐらい。 ■まとめると。。。 40代半ばという年齢を考えると、とりあえず稼げるサービス業一般事務に決めたほうがいいのか、多少なりともスキルが身につく税理士事務所がよいのか。 アドバイスをお願いいたします_(._.)_
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40歳代半ばというと、なかなか就職も難しい年齢だと思います。 就職活動をして、状況として「選べる」というのはラッキーだと思います。スキルとか、キャリアアップとかを思わせる質問内容ですが、もうそういうことを考えるような年齢とは思えませんので、私は個人的には「もう、このさき転職しなくて済む」職場を第一候補とすべきなのかなと思います。 要素としては ・体力的に負担の無い労働時間と通勤 ・長く働けそうな職場の雰囲気 ・家族の状況(育児とか介護とか) というあたりで、スキルとか、収入とかは2番目以降だと思います。
どちらが長く働けるかどうかも考えてみたら? 契約社員 5年無期転換制度ができたこともあり、4年で雇い止めの事例も聞く。就職するところは大丈夫? 税理士事務所 確かに当たり、外れが大きいと思う。 税理士は1人? この場合、年齢はどのくらい。 資格商売の場合、その人がやめちゃうと、退職しかないから。
40代半ばで収入を大きな要素にできる境遇であれば、「稼げるときに稼いでいく」手が有効だという話ですね。 あと、税理士事務所を選択しない方が良い理由として、 *簿記2級はメリットを追い求められる職務性でなく、仕事上の当たり前ツール化してしまう怖れがあり、前向きなスキルアップを考える余裕もない日常に陥るかも *税理士の人格は「良い・良くない」の両極端に分かれ、ひどい場合は何のためにこの職場を選んだのか自責にさいなまれる可能性 …これらを挙げておきます。ふだんの「どちらが良いか」の相談ではこれほどにはっきりものを言うことなく、あくまで相談者の判断材料のみを提示していますが、この件については勝負ありだとだとはっきり申し上げます…
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