家庭教師の辞め方について。

Question

家庭教師の辞め方について。大学生で家庭教師をしています。始めて3ヶ月になろうとしています。始めてみると、サービス残業(90分の指導終了後、40分ほど生徒の学業の話や私の隣で生徒が親に叱られるところを見ること)ばかりであまり、コマ給に合わず、また親からのプレッシャーで押しつぶされそうです。また、派遣会社が高価な教材を売りつける系の会社のため、私自身信頼もしていないですし、親御さんからの苦情(高いよね)のようなお話もいただいています。正直、仕事量や忍耐の割に給料か合わないという理由で辞めたいと考えています。

かなりの自己中心的な？理由ですが、家庭教師派遣会社と保護者にはなんと申すべきでしょうか？

よく、大学生バイトなんだから合わなかったら辞めたらいいと言う人もいますが、、、

真面目なご回答をよろしくお願いします。

Answer 1

フリーになれないの？私の場合は家庭教師を親から付けられてた方だから家庭教師派遣会社の仕組みとかわからないクセに…って自分でも思うけど素朴な疑問。だって何も知らない私でも派遣会社を通せば家庭教師は割高にもなるし派遣会社の意向で金銭的に付加もかかるでしょ？家庭教師は誰にでもできる職種でもないと思うし…だから基本コンビニのバイトとも基本給から桁も違うと思うから…派遣会社は所詮バイト先のとっかかりの気もするんだけどなぁ。社会人が会社を辞めるのとは訳が違うと思うし家庭教師先の家庭のホロ―さえできたならフリーになってもいいんじゃないかと思うけどナぁ…自己中心的とは全然全く思わないよ。むしろまだ社会に出てもないのに上から抑えられ下から突き上げられて"辛い"と思う事はまっとうな感覚を持った人間だとお姉さん思うけど。確かに生徒に対しての責任が重いとかは有ると思うけど普通のバイトより時給がいい分デメリットはどのバイトにだってあると思うけどなぁ。派遣会社を辞めて自分がフリーで今の生徒さんの面倒をみるとか親御さんに相談できないの？親御さんの理解が得られたなら派遣会社は辞めてもいい様に思うな。あなたが派遣会社を辞めても又すぐ会社は次のバイトをする人間は雇うと思うけど。だってバイトだから。あなたは自分の教養をお金に換える事ができる能力を持った人間なんだから家庭教師は続けた方がいいと思うよ。後は人間として上手く立ち回る方法を考えればいいと思うんだけどな。無責任とか無いよ。だって社会人じゃないもの。

Answer 2

ドタキャンでいいのでは？

Answer 3

学業が思ったより大変で…というのがいいのでは。

ちょうど年度末なのを活かして
新学年のカリキュラムを確認していたら負担が増えると気がついた、ご迷惑かける前に別の人に…とかでも。

資格を取ることに決めたので、とか。

3か月ということで、会社側は合わなかったのかなーと薄っすら気づくものですけど、嘘ついてまで辞める人を引き止めようとはあまりしないものです。

元気に明るくはっきり自分の意思を表明すれば、お互い一番すっきり辞められます。

バイトを始める時にしていた話と整合性の取れる理由があるといいですね。嘘だとわかると気持ちのいいものではありませんので。

ご自分でも少し後ろめたいので、自己中心的な理由と書かれたのかなと思いました。

確かにここでもうひと頑張りすることで成長するのにもったいないかなとは思いました。

例えば親御さん対策としては、
次の予定があるので、これで失礼します。
とか早く穏便に切り抜ける対応もあるわけです。

生徒と同じ叱られる子どもの立場ではなく、指導する側の立場なので、大人対大人の対応を少しずつ覚えられるといいと思いました。

良い会社なら、その点をクリアして続けるとスキルアップできて就活でもPRポイントに出来るかなと思いますが、信頼のおけない会社とのことなので、早めに辞められたらいいですね。

考え方がブラック企業やクレーマーに捉まりやすい感じなので、信頼できる会社が見つかるようお祈りしてます。

Answer 4

それは無理、正直に言わない方がいい、身勝手としか取られない
実際身勝手だしね

指導終了後はごく簡単に報告した後で「じゃ、失礼します」とさっさと帰るんです
親の心証とかどうでもいいんで、引き留められても「すいません、所要があるので」と言って席を立ちなさい
心証を害されて向こうが断ってくれたら好都合でしょ？
また、親から与えてくるプレッシャーも一切無視することです
「ちゃんと考えてますのでご心配なさいませんように、結果が出ないのは本人の努力が足りませんので仕方ありません」とでも答えて置くのです

ふつうの家庭教師はこういう会社の仕事はこういう感じでしておくものです
指導終了後、40分ほど生徒の学業の話や私の隣で生徒が親に叱られるところを見るなど、誰の得にもなりません
次から止めておくことです