よくあります。嘘をついてお金をねだる人、見栄をはってお金を貸してしまう人、いろいろです。 作業所内での金銭のやりとりは禁止されていると思います。サビ管さんに相談したのは良い判断です。 同僚との距離を置く、というか、お金に関する相談は毅然として取り合わない、という態度で接し、それ以外は普通の対応で良いと思います。
なるほど:1
a型でサビ管をしているものです。 まあその手の話は普通に聞きますね。 うちの事業所ではまだありませんが・・・ ただ気をつけてもらいたいのは、例えあなたが嫌がって貸したとしても、それは個人間の同意を得たやり取りになるので事業所は関係なくなるということです。勿論労働基準法にも抵触しません(脅迫されたら話は別だけど)。 だからといって事業所も手をこまねいて見ているわけではないので、その場合は解雇ではなく利用契約を打ち切ります。つまり障害福祉サービス受給者証に契約終了の日付を入れるんですよ(理屈では解雇と同じ)。実は事業所の都合で解雇にすると非常に厄介で、a型の場合は雇用契約を締結しているから助成金は出なくなるし、ハローワークからも問い合わせが来ます。そのための対策ですよ。利用契約を打ち切るなら解雇とはならないので助成金は日割りで計算して事業所に支給されます。 利用者の中でも比較的年配者の人に多く見られる傾向かな。自分より年下なら言いやすいですからね。 ・就業規則(雇用契約) ・重要事項説明書(利用契約) ・運営規程 この3つはあなたも交わしているはずですが、法律には抵触しなくても苦情解決窓口は用意されているので、私達もそちらで対応しています。
なるほど:2
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