毎日ラインする彼女の心理を教えてください 新卒1年目の男です。大学の頃から付き合って2年になる彼女がいます。 数…

Question

毎日ラインする彼女の心理を教えてください
新卒1年目の男です。大学の頃から付き合って2年になる彼女がいます。

数ヶ月前から彼女が職場の先輩と毎日ラインをしています。先輩から朝に来るおはようございます、と終業後に来るお疲れ様です、をきっかけに会話しているそうです。

最初は「同僚（2コ上の先輩）からいきなり電話番号を渡された」どうしよう？と言っていたのですが、（その時はモテるねーと呑気に思ってた）、その後ラインで告白されたようです。
その時は「彼氏がいるので」と断ってくれたのですが、その後も先輩から毎日お疲れ様ですのラインが来るのをきっかけに会話しています。会話の内容は分からないのですが、途中で彼女から切ることもあればずっと続くこともあるそうです。
私としては、好意と下心のラインにずっと相手をしてほしくありません。（私とのデート中も構わず返信しています）

私の感覚では、告白して来て断った人とは距離を取るのがお互いのためと思っています。告白された人との毎日ラインは、彼女に申し訳なくてできません。

相手は告白を断られ彼氏がいると知っていながら毎日ラインを送り続ける男ですから、律儀にラインを返すと脈アリと思われる可能性を心配しています。
理想は、返信を少しづつ遅らせるなどして、徐々に頻度を減らして欲しいと思っています。
それを彼女に伝えたところ、最初は理解してくれました。

その頃、彼女の心が同僚側に傾き、同僚のことが気になる。ごめん、と言われました。
その時私は彼女が好きで、好意を伝えたところ、私との交際を続け、同僚とは距離を取ると言ってくれました。この時、距離を取るコツとしてラインの返信を減らす（少しづつ期間を空ける）といいよーと伝えたところ、なるほどそれいいね！と言っていました。

ただ最近も毎日ラインが続いているのが分かりもう一度話したところ、
・彼が私に好意を持っているかは分からないから問題ないでしょ？私はただの仲のいい同僚だと思ってる
・私は（大学時代とは違う）新しいコミュニティにいるんだから、制限しないで欲しい
・しつこく言うなら別れたい
・私（彼女）は〇〇（質問者）が好きだよ
・同僚はただ女の子と話したくてラインしてくるだけだから心配しないで
と言いました。続く会話の中で、「僕との話を同僚としてみて」と言ったところ
・同僚に彼氏（質問者）の話をすると素っ気なくなる（会話が続かない）からイヤだ
・同僚が私（彼女）以外の女性の話をすると不機嫌になるから、同僚も他の女性の話をしない（同僚が彼女と話してる時は、彼女のことを考えて欲しいから）
と言っていました。
彼女としては、誘われたデートは断ったから純粋に仲の良い同僚で居られると思っているようです。
このあたりに来て、少し混乱しています。
最後の二つの発言は、お互いに男女を意識していて、進展を望んでいる？とも思えてしまいます。でも彼女はそれは無いと言い切ります。（この先同棲の約束をしています）

彼女の心理を教えてください。

補足

彼女との会話は、
朝に15分ほど通話、昼休みに数回会話、仕事終わりに30分通話、寝る前に30分ほどの通話をほぼ毎日しています。
自分でも寂しがり屋と言っていて体調によってはこれでも寂しくなり近々同棲しようと話していました。逆に、今は話したくないと言われてしまうこともたまにあります。

会話が途切れることや話題の振りは彼女からが多いです。

Answer 1

質問者さんは彼女さんと毎日会話をしていますか？
同僚さんと同じもしくはそれ以上に会話をし質問者さんはおはようおやすみを彼女さんに言っていますか？
彼女さんは自分の事を認めてくれている人
(自分の話をしっかり聞いて反応してくれる人、好きな相手からなら質問者さんからの話の振りも欲しているでしょう)

彼女の気持ちはわかりませんが
そういう自分に興味を持って話しかけてくれる人に気を持つのはわかります。

話を聞く感じ手遅れになりそうな気もしますがなんとかしたいならその同僚さんよりも彼女さんと話をしたり構ったりして彼女さんの承認欲求を満たしてあげないといけないと思います。
デートの途中にラインをするなど
彼女さんの承認欲求が満たされていないため
自分を好きと言ってくれている同僚さんに
言葉では認めてなくても惹かれていると思います。
彼女さんと1日でも会話をしなかったり
すれば彼女さんは寂しくなって同僚さんとより親密になる可能性は大いにあります。
彼女さんと毎日会話をしてください。
同じ趣味とかを作るのもいいです。
同僚さんとでは出来ない趣味の話を
話を簡潔にしてすぐ終わらせるのではなく
出来るだけ長く会話の終わりが彼女さんの言葉で終わらないように気をつけて会話をするなどしてみてください。