>なんで今回の宅建試験は易化したんですか? 予備校の予想ですが、合格点38点もありえるぐらい易しかったそうです。 試験易化というよりも、基本的な問題が2〜3問多かっただけです(これを個数問題や組み合わせ問題にしておけば良かっただけの話だと思います)。 合格では、おそらく15%と3万人の制限はかけるはずなので、試験自体としては難化易化は関係ないです。 >個人的な意見ですが、難しくもなく、易しくもない、合格点33点ぐらいの試験がちょうどいいと思います。これなら主催者側が心配するまぐれ合格も少ないはず。 合格点が下がる問題ほど、運要素もかかわってきます。 逆に合格点が上がり過ぎると、適切な実力者が判別できなくなります。 (述べられている通り、33点辺りがその絶妙な水準になるとは思います。) それに38点の高得点なら、運要素のまぐれは逆に低くなるので、その点は大丈夫です。 >それがなぜ今年は極端に易しくしたのでしょうか? 主催者の不動産適正取引推進機構の立場になって、教えてください。 問題としては極端ではないと思います。 30点から38点辺りまでが、だいたいの許容範囲だと考えます。 また、そこに合格率の15%と3万人の相対評価も考えますから、別に大きな混乱は無いと思いますよ。
もう、宅建士試験ゎ来年で終わらせて、宅建士に変わる難易度が司法書士試験並みの難易度で新しい国家試験へ向けて動く布石ぢゃないの?一生に一度の超高額の買い物に、こんな易しい試験ぢゃダメでしょうに。特に今年ゎ、不動産投資詐欺でオーナーが騙され、それも銀行屋が一枚噛んでるだとか噛んでないとか問題になったし、不動産登記で何とかハウスが巨額の損失をぉ出したし。
たしかに今年の問題は非常に簡単でした。理由はないとは思いますが、法改正を出したから他の問題を簡単にしすぎたか。今年の問題は例年と差がありすぎたので、試験としては年によって難易度や合格点があまりブレるとよくないと考えると、良くなかったですね。
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