土木関係ではないけど、同じく現場系ですので共通する課題もあるかと思いますので言わせていただきます。 現場ではAT車は不便です。未舗装路で重量物積載など。軽トラのATだとエンジンが唸りをあげるだけで動きませんから。乗用車で舗装道路を走るにはATは便利ですけどね。状況に合わせた融通性がないといいますかね。 作業車も徐々にAT車に更新されつつありますが、悪路走破性に優れた画期的なATが開発されない限り当面はMT車も残るでしょう。 それにすでに回答されてますか、現場勤務なら現場の作業車はできるだけ多く乗れるほうがよく、中型、大型へのステップアップも視野に入れないといけないので限定無しが無難ですね。 求人広告に要普通車免許とあってAT限定OKとか書いてなかったら、特に指定はなくても普通は色眼鏡で見ますよ。たいした負担でもないのに、それを苦にして安易な方向に逃げる奴と見なされる。実際にその傾向はあると思います。なんだかんだと言い訳して、人事異動拒否とか仕事に必要な勉強をしないとか。 うちの業界にも来るんですよ。いい大学でているのにAT限定というもったいない人。 医師免許とか教員免許みたいな基準に達しない人間に取らせない免許じゃなくて、できるだけ多くの人に取らせて自動車の恩恵を受けられるようにする免許なんだから、できるだけ上位互換の免許で取得しておくべきですよ。 現場の技術系で採用を目指すならAT限定は論外クラスです。
なるほど:1
>今の時代ケートラですらAT車なので 質問者の頭の中では土木・建築関係の現場では軽トラしか働いてないのでしょうか? 本気で現場やるなら準中型の限定無し免許取りましょう。 現場の人間は学歴より仕事ができるかですよ、MTも運転できない使えないと思われるだけです。
なるほど:1
悩まれているなら、まずは取得し易いAT限定で取りましょう。 そして1-2年乗って慣れてきたら「限定解除」を行う流れが よいと思います。
なるほど:1
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