解決済み
精神障害者で精神障害者手帳を持っています。 6年前、職安からの募集で精神障害者枠で 大手企業から内定をもらい、今その企業で働いています。 今老後や年金で不安になる方かかなり多いです。就職する前、精神障害者の社会復帰施設に4年いました。 その職員が言うには 「とにかく働きなさい。職も探さないでブラブラしたら 自分がダメになる。 老後や年金の心配も解るが、 今の事だけ考えたらいい。明日の事など誰もわからないし 何がおきるかもわからない。 明日は明日の風が吹くの気持ちを持ちなさい。 とり越し苦労しても不安になる。 私も19でうつ病になり、病気を隠して肉体労働していました。 仕事は厳しかったですが、それしか方法がなかったです。 でも肉体労働のお陰で体力がつきました。多少きつくても 耐えれました。
私が18の時父が急死しました。脳出血で倒れて。 病気などほとんどしなかった父でした。 そういうことがあったので、人間いつ死ぬかわからないと思うのですが。 先の事考え過ぎて取り越し苦労するより、今の事だけ精一杯生きるですか。
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今を大事に生きてこそ将来があるのではないでしょうか。 それに障害者雇用であってもあなたは精神病です。先天性の障害者とはわけが違います。回復して明るい将来を見られる可能性があります。 それに、うつになる人は性格が真面目故に病気にかかる人が多いので、その職員の人が言いたかったのは「誰にもわからない将来のことを悩んでいるとますます病気が治らない。くよくよするより毎日をしっかりと生きて自分に自信を持ちなさい」ということだと思います。 うつ病は正確には脳の神経が弱って発症する病気です。身体が病気になるのと同じように神経が病気になっているだけですから、いつかきっと治ります。 その前に細かなこと、過去にこだわる癖を直してもっと楽天的に生きることです。もっと適当でいいんですよ。世の中のたいていの人は適当に行き当たりばったりで生きているんですから。
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