解決済み
自分の経験上ですけど、講師は条件(免許の種類、成績、学校側に都合がいいかどうか)が合うか合わないか だと思います。教頭が人事をするところが多いかと思います。校長は最終決定をしますが、講師を探したり、契約に向けての話をしたりは教頭です。ある年の3月、その学校の講師が全員入れ替わったこともあります。条件が合うところを探していくしかないかなって思います。
なるほど:1
そうだね:1
それは、困りましたね・・・ 同情いたします。 今後の身の振り方を、考えることです。 具体的には、近隣の市町村に、講師登録をしてみることです。 具体的には、宇治や向日や長岡京や高槻など、あちこちに登録することです。 私の知っている先生で、各地を、点々と渡り歩いている人物がいます。 さて、常勤講師の継続については、現場校長が絶大な権力を持っています。 人事主事が、たくさんの講師の全ての能力など、知っているはずがありません。 しかし、現場校長は、自分の学校の先生の能力は、すべて把握しているものです。 校長の人事考課は、全て、人事主事に上申されています。 人事主事は、それを基に、次の人事を行います。 あなたは、校長に、どのように思われていたと自覚していますか? 校長に好かれる努力は、していましたか? どんな性格の校長でも、人事の窓口は、校長です。 今後の学校では、校長に好かれる努力をしてください。 それが処世のテクニックです。 今後の成功を、祈ります。
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