こんばんは。 一次試験には何も関係しませんが、二次試験以降の面接で自衛隊を退職した理由を必ず聞かれますので、その際にご質問者様がどう答えるか次第です。もちろん「適応障害」と正直に答えたら100%不合格になります。 また、ご質問者様が自衛隊一般曹候補生で、自衛隊勤務歴3年未満ですと「長続きしない人」と疑われますので、退職理由をいかに「創作」できるか次第です。自衛隊一般曹候補生3年以上勤務や自衛官候補生ならば別ですが。 万が一1年で退職した場合には、警察官・刑務官等の公安職に採用される事はほぼ0%と思われた方が良いです。 それよりも、自衛隊よりストレスが溜まる警察官・刑務官に仮に採用されても「適応障害」が再発する可能性が極めて高いですから、慎重に考えられた方が良いと思います。
なるほど:3
既に、退職されてますので、離職による再就職という事で、 何も、公務員だけではなく民間もおススメですが・・・ 公務員にどうしても拘るのでしたら、一応受験は可能です。 「適応障害」ですので、まず警察官、刑務官は厳しいでしょうね。
なるほど:1
試験の門とはひらかれているので受かれば勝ちです。
基本公務員は刺青がないもの・自殺企図の既往歴のないもの・躁うつ病等の精神疾患のないもの又は既往歴のないものである必要があります。 適応障害は職場に馴染めないことが原因である場合と、うつ病の診断をつけるに至らない場合等が考えられると思います。 また同じような環境に戻って再発するとはお考えにならないのでしょうか?
なるほど:1
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