高校一年生です。 先程ウエルシアにバイトの面接に伺ったのですが落ちた気しかしないです。落ちても仕方ない事をしたなって感…

Question

高校一年生です。
先程ウエルシアにバイトの面接に伺ったのですが落ちた気しかしないです。落ちても仕方ない事をしたなって感じではあるんですが...

はじめ、アンケートみたいなやつを渡されて、それは普通に何事もなくやったんですが、
その後の本題の面接で、
給与はいくら欲しいですか？という質問に対し、求人サイトに高校生は時給800円と記載されていたので、800円ですと答えたのですが、月ではいくら欲しいですか？という質問に、履歴書の勤務希望に週三の3時間と記入したので、掛けて30000ぐらいとか言うべきだったのに、焦って、わからないですとか言ってしまいました。多分、レジでの計算対応とかのために自分が1番分かってないといけないことなのに。
それに、履歴書を面接前日に確認したのに、勤務地から自宅まで、徒歩30分と書きたかったところを自転車で30分と書いてしまい、めちゃめちゃ遠い感じになってて、私の住所の近くに住んでて、ウエルシアで働いている方は、徒歩で15分ぐらいっていってたけど...と言われ、それも焦って、間違えてしまいましたと正直に言えませんでした。
それに、住所と照らし合わせたら明らかにそんなにかからないのがわかると思うので、嘘をついたということになってしまっていると思います...
また、テスト期間の休暇を頂きたいということは言ったのですが、イベント等(クリスマス、年末年始など)と、固定の火、木、金のシフトがかぶっていた場合出られますか？という質問にも、とっさの判断ができず、微妙かもしれないです、と曖昧な返事をしてしまいました。
採用、不採用はそのお店ではなく、そのお店の更に上の方が決めるそうなのですが、
こんなんで私は受かる可能性はあるんでしょうか...
今更後悔しても遅いのですがやらかしたとしか思えないです。

Answer 1

初めての面接でしょうか？初々しいですね。
面接って、緊張してしまいますよね。誰でもそうだと思います。
(私も面接は毎回緊張しすぎて動きがカチカチになってしまいます笑)
ドキドキして頭が真っ白になってしまうのも、仕方のない事だと思います。

ですが、書き間違いをきちんと指摘できなかった、そして「わからないです」「微妙です」などといった返しはちょっと良くなかったですね…。

ですが、連絡があるまではまだ合否はわかりません。
「やってしまった…」と後悔しても、終わった事なのですから、しょうがないですよ。切り替えていきましょう。
むしろその後悔を、今後の糧にしてみましょう。

面接担当の方から質問をされたら、落ち着いてゆっくり、そして笑顔ではきはきと答えましょう。
突然イレギュラーな質問をされても、落ち着いて考えましょう。
慌てるから余計いけないのです。

慣れない事で大変だったかと思います。
でも、失敗は成功のもと。
また次の面接を受ける機会があれば、「今度こそ！」と元気を出して頑張ってくださいね！
自宅でシミュレーションしてみるのもいいかも。

https://mybestjob.jp/tane/hajimete/mensetsu/

https://www.google.co.jp/amp/s/baito.mynavi.jp/contents/oyakudachi/guide/amp/04/

https://townwork.net/magazine/knowhow/mensetsu/baito_mst/26485/#bmb=1?vos=dtwnsvws1800001

Answer 2

まあ求人面接とはいえ、先方は高校に入って２か月そこそこの16歳に、大人びた雰囲気を求めてなどはいなかったとしか思えないですけどね…

むしろ、表面上は真面目な顔付きでも心の中で爆笑だったと思いますよ。「自分の16歳のときも、ああいう緊張で動揺していたのかなあ」とか。

３年の卒業時期にも店長が変わっていなければ、「あのときのキミなあ、ホント面白かったんだよ、何もあそこまで緊張しなくなって、人生一生を賭けてよその国の元首と会談するわけでもなかったんだから」とか、冷やかしまくりが卒業へのはなむけになると思いますよ。

それと同時に、「そういう時期のことを想えば、３年間って人を成長させるもんだなあ。いまは全く見違えます」とまで言ってもらえるかも。それは当然に質問者さんがバイト生活をがんばった証しなのだから、そういう時期もいまも自分自身、と受けとめられればそれが幸せということです。

万一受からなかったときは、次の応募で上記のイメージを大切にしていくまでです。そんな一生の痛恨事のように捉えなくても、真実に人生が懸かっていると緊張に包まれる場面は、今回とは全然重要度の違う状況で今後必ず巡ってくるんですから、今回はその予備練習…