国交省所属の航空管制官と、航空自衛隊所属の航空管制官は、どちらがより多くの給料をもらえますか？

Question

国交省所属の航空管制官と、航空自衛隊所属の航空管制官は、どちらがより多くの給料をもらえますか？

Answer 1

国家公務員同士の比較になり、航空自衛隊のほうがわずかに多いがほとんど同じ。

しかし航空管制官になれる人は少ない。

自衛隊での適性検査によって配属が決まるので、志望してもなれない人が多い。

今は国土交通省航空管制官の採用人数を増やしている。

給料のために選ぶ仕事ではない。アメリカなど海外の航空管制官は高給です。

国土交通省の航空管制官になってIATAに出向して、海外勤務をして経験を積み、
アメリカに移住して国籍を取って、航空管制官になれれば給料は高くなります。

Answer 2

どちらも公務員・・安月給です。金額はやや自衛隊所属のほうが高くなるはずです。

しかし自衛官から航空管制官になるには採用人数が極小です。空港の数を比較すればわかるでしょ

国土交通省の航空管制官試験を受けたほうがまだ採用数も多いですよ。