解決済み
切粉の廃棄について質問です。 現場でチルトトラックにたまった切粉を運んで外のドラム缶に棄てているんですが、 チルトトラックが古いチルトトラックで、四つある車輪の一つがぶっ壊れています。 もちろん動くので、それを使っていますし、『新しいチルトトラックを買うカネは無いし買うつもりはない』と言われているので、それに対して不満はありません。 ただ、一日の作業が終わって、まだあまりたくさん切粉がたまってない軽い状態のうちにチルトトラックを外に運んで切粉を処分したほうが良かろうと思い、そのようにしているんですが、 『ギリギリ一杯にたまってからやれ!いちいちそのつど捨てるんじゃねえよ!』と言われるので、 それ以降はギリギリ一杯山盛りに切粉をためてから外に運んで捨てるようにしていますが、 たまに車輪がアスファルトの溝にハマり、動かなくなってしまいます。 車輪が四カ所全部動くチルトトラックなら特に問題ない程度の溝なんですけど、上記したとおり、一カ所車輪がぶっ壊れているので、一度ハマると動かず,そのたびに『全くテメェは、何の役にも立たねー野郎だな。』 と、言われてますけど、 切粉を軽い状態で毎日仕事終わりに処分したほうが良いと私は思うんですけど、ギリギリ一杯山盛りにためてから処分する事が、会社にとってメリットあるんですかね?
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溝にはめてもたもたしている時間で2往復出来るのでは?って話ですね? 動かすのに燃料を消費するのであればまだしも人力である以上あなたが正解だと思いますし、大怪我をこじつけたKYがいくらでも組めそうな案件です。 そもそも何の切り子か知りませんが、金属の切り子の場合、酸化反応による発火を防ぐため、『こまめに』切り屑を専用の集積容器(場所)へ収納する様消防法だったか何かで指示されていた様に記憶しています。 いずれにせよ集積場所がどれだけ離れて居るのか、いつまでその溝を放置するつもりか知りませんが、外目にはおかしく映りますよね。
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