転職の2次面接で注意すべき点はありますでしょうか？ また、会社によるとは思いますが圧迫面接が多いでしょうか？

Question

転職の2次面接で注意すべき点はありますでしょうか？

また、会社によるとは思いますが圧迫面接が多いでしょうか？

補足

ちなみに
最終面接（役員面接）です。

Answer 1

一次面接通過、まずはおめでとうございます。

いろいろ回答させていただきますが、すべて可能性があるとして受け止めてくださいね。

圧迫面接をする会社は少なくなりましたし、もしもするのなら、すでに一次面接でしているのではないでしょうか？

あなた様がお書きになっているように、会社によります。
ひとつ確実に言えることはあります。
ひとつは一次面接を通過した事実です。そのことに自信を持ってください。
ひとつは一次面接と違う面接官が対応することです。一次面接は人事などの面接官、二次面接は役員など代表者が対応します。もちろん、三次面接があれば別ですが。

一次面接の質問が会社により様々であるように、二次面接も様々です。
わたしの経験なんですが、10人のうち3人が残ってその1人として、二次面接に進んだことがあります。
二次面接は一次面接と違うメンバー3人でした。うちひとりは代表者、あとは事務の課長、直属の上司の3人です。
面接の冒頭で、今日は二次面接ですが、一次面接で聞いたことをもう一度聞くこともおります、と念を押されました。
つまり、二次面接であえて、一次面接の内容を聞き出して、一次面接で思いつきで言わなかったかのチェックをされたのだと思います。そういう風に進んでいく面接があります。
しかしなかには採用を前提として呼んでいる二次面接の存在もあります。
つまり、会社ごとに異なる面接であるのなら、あなた様の心構えはひとつ。万全の体制を持って二次面接に参加することです。少なくとも採用前提だと思っていくと、失敗してしまうということです。しかしあなた様の質問内容からそういう考えは感じられませんので、そこは大丈夫でしょう。
なので、話を戻しますが、一次面接での振り返りをなさって下さい。そしてつぎに一次面接で答えたことをさらに掘り下げてくる可能性があるために、突っ込まれたときに、パニクらないことです。
会社も時間を割いて二次面接に呼ぶということは、それだけ来て欲しい、期待に応えて欲しいという願望はあります。そういうプレッシャーに臆することのないお気持ちを持ってください。
会社によれば、一次面接でなかったことを聞くこともあります。それはあなた様が思い出してください。事業内容について聞かれなかったなど、なにかあるはずです。一次面接で、用意していた回答を聞かれる機会がなかったことがあれば、そこを再度準備するのも必要になるかも知れませんね。
ご存知だと思いますが、答えられない質問が来た時、黙り込むのではなく、少し間をおいて、少し考えさせてくださいなど、一言足してみることも面接では必要です。実際の業務に携わったときに、どうしてもわからないことに対し、なにもできなくなるのではなく、自分だけで解決できないときの対処法を求められます。わからない、できないときの反応を見られているのだと考えて、無理やり答えを出そうするのではなく、一旦、答える時間をもらうことも大切だと思います。人はパニクると普段できていることができなくなります。

あとこれは知恵袋でよくある質問ですが、最後になにか質問はありますか？になにを聞けばいいかです。一次面接ではどう答えたかわかりませんが、特になければ、特にありませんではなく、これまでの説明ですべて聞きたいことはわかりましたので、特にございません、のほうが受け止めかたが変わると思います。
一次面接も二次面接も、面接の最後ではすでに採否が決まっているのがほとんどですから、最後の質問は絶対にしなければならないわけではないということになります。
長々と書きましたが、どうか頑張ってください。

Answer 2

8日に某社の一次面接で落ちたものです。もし受かれば15日が最終面接兼健康診断でした。
50代で転職活動しており、書類選考、筆記試験に合格しての一次面接でグループディスカッション、集団面接と来ていただけに無念でした。是非、二次面接も合格していただきたい。

Answer 3

＞転職の2次面接で注意すべき点はありますでしょうか？

会社の規模にもよりますが、管理職クラスの採用なら、顔合わせ程度とは思わない方が良いと思います。そうじゃ無かったら、あまり緊張する必要も無いかと思います。

気をつける点としては、
一次と二次で同じ質問があっても、同じ（＝筋の通った）回答をすることですかね。

ご健闘お祈り申し上げます。

Answer 4

1次の受け答えの情報を持った上で面接官は話をするので、1次と矛盾するような応答はNGです。
一貫性を持つよう心がけてください。
圧迫面接はする会社のほうが少ないとは思いますが、同じ職場の上長となる人が面接官の場合、自ずと即戦力になり得るかどうかの厳しい質問はニ、三あるかもしれませんね。