解決済み
先日家族が亡くなったのですが、それを嗅ぎつけて故◯◯様 ご家族様と書かれた香典返しのギフトショップのカタログにちょっともやもやしています。 そのギフトショップは以前より私と仕事の付き合いがあるのですが家族の通夜や葬儀などの時は全く何も言って来ず、何日かたったある日そのカタログがポストに入っていました。 仕事の付き合いなので香典をよこせ、通夜に来いとは思いませんが、せめてカタログを渡す際にお悔やみの言葉を伝える等あってもいいのではないかと思いモヤモヤしています。 私の自宅を知っているくらいの付き合いではあり、自宅にカタログが来たのでなおのことです。 ギフトショップの方のお母様が亡くなられた時はお通夜には間に合わなかったので後日お線香代とお悔やみの言葉を伝えました。 別に仕事上なくなっても困らないような取引先なので正直付き合いを辞めたいなと感じています。 相手も仕事なので仕方がないとも思うのですが、訃報を聞きやる事が自分の店の宣伝ってどうなのかなと思うのです。私の心が狭いのでしょうか。
すいません補足ですがその後仕事でお会いした時もなんの言葉もありませんでした。 今は家族が亡くなっても仕事上の付き合いであればお悔やみの言葉も言わないのが普通なのでしょうか。
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でも、ある意味気楽ではないでしょうか。随分前ですが家族がなくなったときはそれから半月くらいは連日いろんな不祝儀関連の業者の営業の方が家を訪ねてきました。 「お線香をあげさせてください。」と言われれば家に上げざるを得ず そこからお墓や忌明けの香典返しなどの営業トークに付き合わされました。 別にしつこい方はいませんでしたが、やっぱり人が家に訪ねてくるというのはそれなりに気を張ります。 カタログを入れておくだけならそういうストレスはありません。
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別に珍しくもないと思います。葬儀会館は終末医療施設のある病院とつながりがありますし、進物屋は葬儀会館とつながっています。私の祖母の葬儀の時には葬儀を終えてやっと帰ってまだコートも脱がないうちに進物屋がカタログ持って来ました。挨拶があれば許せるというものではありません。挨拶するにしたってタイミングというものがあるでしょう。 おかげで祖母が生前言っていたように「近所には特に知らせなくて良い」が守れず、葬儀そのものは家族葬でひっそりと、でも和やかに終えたのに、進物屋を見かけたご近所さんがさっそくその日のうちに「お線香あげさせて下さい」と続々とやって来て、私は喪服を脱ぐ暇もなくお茶出し対応…。 その後父の時も同じ葬儀会館にお世話になりましたが、その時は担当者さんに「進物屋の営業に来るなとは言わないが、もっとこちらの都合を考えるように言っておいて」と言ったらもう来なくなり、せいせいしました。 家族葬が主流になって大々的にお金をかけなくなった今、確かに他のお祝いごとにしても簡略化されて彼らが商売として必死なのは分かります。けれど簡略化しても人の心情が簡略化される訳でもなし。 インターネット普及でこれからはもっと人の感情を読まない店員とか増えそうですけどね。AIの方がまだマシかもしれません。機械なら腹立たないので。
いいえ、そんなことは無く、貴殿に賛同します。 そういう、輩は金の切れ目が縁の切れ目、貴殿のことを金としか見てません。 他のところと付き合いましょう。
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