>結婚した場合、家庭に入った妻(専業主婦)と子を養うことはできますか はい!できますよ、しかし切られない保証はありませんし、大学教授は公務員でもありません。 <大学教授> ・平均年齢:57.6歳 ・勤続年数:16.6年 ・労働時間:165時間/月 ・超過労働:0時間/月 ・月額給与:657,100円 ・年間賞与:2,805,900円 ・平均年収:10,691,100円 <大学准教授> ・平均年齢:47.9歳 ・勤続年数:11年 ・労働時間:166時間/月 ・超過労働:1時間/月 ・月額給与:531,600円 ・年間賞与:2,103,900円 ・平均年収:8,483,100円 <大学講師> ・平均年齢:43歳 ・勤続年数:7.2年 ・労働時間:165時間/月 ・超過労働:2時間/月 ・月額給与:451,600円 ・年間賞与:1,418,700円 ・平均年収:6,837,900円 出所:厚生労働省「平成28年 賃金構造基本統計調査」
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生活は困窮、やめた方が良いでしょう
国立大の教授、准教授などは国家公務員なので、 副業禁止。 tvでコメントを言ってる教授達は皆、私立大です。 顔と名前を売れない、その分、研究や教える事に没頭できる という事です。 退官後(65歳)、私大の教授で稼ぐ事ができる。 身内に地方国大で教えてるのがいますが、 子供3人、東京の学校へやったのでそれほど貧しくは 無いでしょう。 夫婦共に医師ですが。 大企業が漠然としていて、何とも言えません。 基本給の高い金融系は競争が激しいし、55歳定年後、再雇用されても そのあとは給与は下がります。 商社だと、環境烈悪、危険手当が出るようなところに行く 可能性もある。 大企業は企業年金が充実、 大学で教えれば恩給がある、 どちらも狭き道です。
30代半ば夫婦、夫は大学教員、妻は製薬会社勤務、子供あり。年収は妻のほうが100万近く上という状況です。でも、いくら大学教員の給与が低いといっても世間の平均以上はあり、助教クラスでも年収500万を下回ることはないはず(特任を除く)と思います。同世代では専門を生かしたお仕事をされている奥様が多く、お金のためにやむを得ず働くような印象は全く受けません。
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