解決済み
医療の世界は人工知能AIの影響を受けやすいみたいですね 他の分野より発展のスピードが早い気がします 医療技術と言うよりゲノムの研究成果が素晴らしくあと3年ほどで癌は怖い病気ではなくなるみたいです また十数年で老化も克服してしまいそうです またナノテクノロジーも進化しています あと数年後 ITO化が進み家で普通に生活しているだけで人工知能が尿や便 網膜 全身をチェックし病気の予兆を見つけ出してくれるかもしれません 医者がいなくなることはしばらく無いと思いますが激減するのは間違いないと思いますよ
社会的立場は変わらないです。
少なくとも、医者の世界ではAIが役に立つのはごく一部の世界です。 AIというのは、情報を多量に入力した中から手法を導き出す能力しかないのですが、情報の裏にあるものは読み取れません。 例えば、この患者が我慢強いのかとか、痛がりなのか、神経質なのか、仕事を休もうと嘘を言っているのかなどは見抜けません。 AIはどれだけ学習させても国語の入試問題は解けなかったそうです。文脈を読み取る力はないのです。 心電図やレントゲンの読影や血液検査データからの疾患の推察などはAIは得意だとは思います。しかし、患者の表情や声質、周囲の状況などが読めない限り、医者の診断はAIに置き換わることはないでしょう。もちろん、医者自身が診断の補助として使うことは可能だとは思いますが。
どこの仕事をAIに代替させることを考えているのですか? 救急医の初期診断?予防接種打つロボット?代わりにカルテ書いてくれる?顔色見て薬判断するだけ?完全に人の手を使わない外科手術?読影のファーストオピニオン? スマホで診察するのは勝手ですが、薬を物理的に運ぶシステムは必要です。また誤診云々の法整備も必要です。 患者の立場に立てば、私は機械に腕固定されて注射されるなんて怖すぎて嫌ですけどね。 もっと細かくタスクを分けてもらわないと、申し訳ないですが私には何も言えません。
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