郵便局にある保険について 最近、保険について悩んでいるのですが 保険の窓口や保険市場などいろいろあると 思いま…

Question

郵便局にある保険について

最近、保険について悩んでいるのですが
保険の窓口や保険市場などいろいろあると
思いますが、先日郵便局に久しぶりにいったところ
郵便局にも保険窓口がありました。

郵便局と保険窓口はどのような関係なんですか?
(違いについて)

保険市場などよりも郵便局の保険のほうが
いいんでしょうか。

常識的なことでしたら申し訳ありません。

宜しくお願い致します。

Answer 1

保険窓口というのは
テレビCMでやっている「ほけんの窓口」という会社の窓口のことですか？
それでしたら回答が的外れになりますが、基本的に郵便局の保険部門の窓口という解釈で答えます。

郵便局はアフラックやかんぽ生命の保険を委託販売しています。
特にかんぽ生命保険の保険はグループ会社なので主力商品ですね。
そこからいただく手数料が日本郵便の大きな収益になります。

ただし、保険はよくないですね。理由としては掛け捨て、ようは払い込んだ額よりも受け取る額が圧倒的に少ないという点、それから毎月の保険料が高い点からもあまりいい保険じゃないと個人的には思います。

Answer 2

保険市場も自分で保険金の管理や審査をしているわけではないのと同様に
郵便局も保険会社の保険を売る窓口として日本に存在しています
これらを代理店制度といいます

どっちがいいのかは各社（代理店）のサービスによります
また何の保険かにより各社の良い点は比較サイトにあるかと思います

昔は、郵便局の保険には加入拒絶が少ないとされていましたね