社会保険労務士のテキストについて 前から興味があったので、先日TAC出版の「みんなが欲しかった社労士（はじめの一歩…

Question

社会保険労務士のテキストについて

前から興味があったので、先日TAC出版の「みんなが欲しかった社労士（はじめの一歩）」を通販で購入し、読みました。思っていた以上に面白く、もっとくわしく勉強してみたくなりました。
できれば社会保険労務士の資格も取得できたらいいなと思っていますが、難関過ぎて独学では到底無理と聞きましたので、通信講座受講を考えています。
ただ、諸事情ですぐに受講ができない状況なので、それまでは市販テキストで少しでも知識を蓄えておこうかなと思っています。
現在検討しているテキストは
＊TAC出版「みんなが欲しかった社労士の教科書」
＊中央経済グループ「ごうかく社労士基本テキスト」
です。
口コミではどちらも高評価なだけに迷っています。
本来なら書店で実際見るのが一番なんですが、近くに書店がなく、中身を確認する事ができません。
実際使用して学習された方の体験談を聞かせていただけないでしょうか？
上記2冊の他におすすめなテキストがあれば、そちらも教えていただけると嬉しいです。
ちなみに通信講座はクレアールを考えています。

どうぞよろしくお願いします。

Answer 1

(-｡-)y-ﾟﾟﾟ
結論から言わせていただくと、あまり参考書に大差はないです。
私は受かるぞ社労士シリーズを購入しましたが、TACの入門書を購入されたなら、TACでも問題ないと思います。
択一ならTACの合格のツボ。
選択なら資格の大原が出している問題集がいいと思います(※)。

ちなみに、
独学でも合格ラインは不可能ではないです。ですが、合格は別ものなので専門学校をオススメします。
TACや資格の大原などが支持されています。
(※資格の大原を受講する時は、上で挙げた選択の参考書がつくため、購入する必要はないです)。
クレアールはあまり良い話を聞かないので、高いお金を払う際は、気をつけてください。