解決済み
身体がキツくてついていきませんと言ったら頑張れ、体力を付けろと言われました。 中途採用で鉄鋼系の大企業に入りました。 職種は製造です。 体力仕事を避けて就職活動していました。そこまで体力を必要としないだろうと思って入ってみればガチな体力仕事で身体がキツくクタクタで、上司に身体がキツくてついていきませんと言うと、頑張れ頑張れ、体力をつけて前向きにやれと言うばかり。 こっちは契約満了ですでに辞める気満々で、負荷の低い配属先にならないかと持ち掛けましたが、頑張れ頑張れ言われました。 結局、上司は配属先に関して何の権限もなく、辞められたら上司の人事評価が下がるのかな? 大企業ほど配属先に関して意見は通らず、無理なら辞めるしかないのが現実ですか? そもそも体力仕事を避けてたのに体力仕事になり、グダグダ言ってる私は甘ちゃんですか?
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体力仕事を避けて就職活動していました。 ホワイトカラー 営業職を考えたらどうですか? 製造業は決まった数をこなすのに対して、営業職は自分が頂く給料の倍以上を稼がないと 叱責される会社もありますので。
なるほど:1
製造業で体力のいらない仕事があると思われる根拠は何でしょう?私にはその認識の方が不思議でなりません。 質問主さんは既にご存知かもしれませんが、念のために申し上げておきます。「軽作業のみ」は「軽い物しか持たない作業」ではありません。作業の内容がそれほど複雑ではない、つまり重たい物を持ち運ぶのだとしてもA地点からB地点に運ぶだけの単純作業なら「軽作業」と言います。ここ、誤解されやすい点ですね。 配属先は上司でなく、人事担当の方が決めるのでしょう。そして受け入れ先の課でも空きがあるかどうか確かめなければなりません。いくら異動希望を出されても、希望通りにいくとは限りませんよ。 辞められても上司さんの評価は下がりません。何か上司さんが不正行為を行っており、質問主さんが証拠でも掴んで労働基準監督署に通報して是正勧告でも入れば、会社としては注意・訓戒などのレベルから処分していくでしょうけど、降格・減給や職務停止、懲戒解雇に至るまでは段階が必要です。 「前向きにやれ」は不正でしょうか?仕事をするなら当たり前の心がけではありませんかね。もう辞めるならダラダラしても良いと思いますか?でも辞める日までは質問主さんはその会社の社員であり、責任はしっかりついて来ますよ。質問主さんが手を抜いたとして、それが退職後に発覚して問題になったとしても会社は質問主さんに責任を取らせるべく、退職後も数年は質問主さんの個人情報を保管します。主に採用時に出してもらうであろう履歴書や職務経歴書、そして雇用契約書や源泉徴収票など。これらは最低でも1年間は保存年限が義務付けられています。 やるからには最後まで責任持ってやるべきではありませんか。最後までやり抜けない無責任な方が、他の会社で上手くやれるとは到底私には思えません。
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