解決済み
通訳案内士資格の今後の需要について 通訳案内士の勉強をしたいと考えております。JNTOによると今後資格を持っていなくても通訳案内業務ができるようですが、 そうなるとやっぱりこの資格の価値が下がってしまうのでしょうか。 個人的には大手旅行会社や富裕層向け旅行ならともかくそうでないならわざわざ高い費用をはらってまで有資格者を呼ぶことはないのではと思います。 正直ツアーでもそれぞれの地域ごとに通訳案内を雇う以上、ある地域(つまり自分の住んでいる地域)に明るければよいので資格を取るのと比べたらかなり垣根は下がるとおもいます。 また科目が増えるとのことですが、まだ新形式に対応したテキストがでていません。 もともとJNTO側はテキストを作っていないとのことですが、これ今年の試験間に合うのでしょうか。 https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/
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資格だけでは、仕事ができません。営業力のみです。 例えば、中国語通訳案内士は、日本人が資格を取っても活躍できる市場ではありません。 なぜなら、無資格の中国人通訳案内人が活躍しているからです。もちろん、資格のある中国人通訳案内士も活躍してます。 従いまして、人的コネクションを使って、いかに集客するかが 通訳案内の仕事をして、力量が問われる時代が、まさに来たと言うでしょう。
なるほど:4
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