解決済み
lcvm3298さん、はじめまして。 離婚されたんですね。辛いですね。切ないですね。 必死で働かないと生きては行けないですから不安が広がりますね。 私もバツイチですから、その気持ちは人ごとで無いようです。 さて、派遣・正社員であれ、今から仕事を探すならば、やはり、なにがしの資格、経験が必要ですよね。それに、将来、素敵な方と出会い、新たな生活が始まるかと思いますが、私のように独り暮らしが続く可能性もありまよね。 だったら、医療事務とか、栄養士、フィナンシャルプランナーとか、あとは、Excelなどのパソコンソフト関係など、将来、需要が多くなる業種に関連する資格、経験を積むのが有効とおもいます。 私の経験では、例えば、経理の悪く無いですが、簿記2級は必須です。理由は、上位に公認会計士や税理士という公の資格があるからで、資格(士格)と検定の違いですね。その意味から検定資格を取得すのも良いかもね。
スキルよりも、正社員を目指した方が生活の安定度はかなり違うでしょうね。 37歳となると、スキルを身に着けたからと言って、それを武器に就職するまでに時間もかかります。 スキルを身に着けても就職して結局は「経験」と「信頼」が全てです。 なので、まず安定した収入を得れる職に先に着いてから、気になっているスキルを身に着ける事をお勧めします。 スキルをつける=「お金」と「時間」と「努力」が必要です。 どれもバランスが良ければこしたことがありませんが、お金がなくては生活はできませんからね。 どれくらいで身につけれるかは、人それぞれの個人差があるのでなんとも言えませんが、万が一スキルを身に着けれたからと言って、過剰に就職に有利になるとか、必ず役に立つとか思わない方が良いとは思います。 少なくても、スキルを身に着けた時点で、安定した職があるだけでも支えになっていた状況が望ましいと思いますよ。 もちろん、その間に結婚と言う場合もあるかもしれませんね。 スキルを身に着けるのは、就職に優位のためでなく自分自身を磨くためにも有効だと視点を変える事も必要だと感じます。 そのためには漠然とスキルを身に着けたいなどと考えないで、具体的にどういうスキルを身に着けたいと考える必要があるとは思いますよ。 目指す目的が就職に優位だけでは、挫折する可能性の方が高いと感じます。
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