解決済み
こんにちは。 意外と悪い雰囲気の面接の方が採用されやすく職場環境が良い場合もあります。逆に凄く良い雰囲気の面接で、採用されたらとんでもない酷い職場環境だった場合もあります。 どうしても苦情を出したい場合には最終発表後になります。しかし、残念ながら「物的証拠」がありませんので、マスコミにリークしても相手にしてくれません。もちろんその市に苦情出しても完全無視です。ICレコーダで面接内容を録音して、面接官の態度の証拠写真が必要になりますが、それは非現実的です。
なるほど:3
違法行為なら公益通報窓口に通報すればいいですが、そういう種類のものでもないので。。。 市に対して苦情を言っても無駄。もっと色々な「併せ技」があればマスコミに言うのもありますけど。 どんな組織でも「使えないヤツ」が一定数はいます。 とはいえ、そういう人間をわざわざ面接官として他人に見える場に出すというのは、組織全体に改善能力が無いんだと思います。 ※)極端にいえば「やる気なさそうな人」が人事課長とかのポストだったら、面接の場に出るなとは言えないけど、だったら、そんな人間を人事課長まで昇進させちゃうのも問題ですね。
「役所」等にある、市区長宛の投書箱等に「苦情」を投函 または、役所には「市民のご意見」に対応されている職員も いる場合もございます。(いわば、苦情処理)
なるほど:1
出せますよ。何の意味も効果もありませんが。(あなたにとっては、ある種の達成感が得られるかもしれず、そういう点では意味も効果もあります) 匿名とはそういうものです。匿名で苦情を出されても、出された方は痛くも痒くもありません。誰も困りません。無視しても誰も怒ってはこない、抗議にくることもないのが確実ですから。 また、こういう雰囲気の試験は、実は試験としては有効です。市役所の窓口には、実に様々な人がやってきます。税金を払っているから俺様は神様だ、と思っているような市民も来ることがあります。そういう人にどう対応するか、不快感が表にでていないか、なんてことを見るには最適です。 くらいに思って対応したほうが受験生としては正解だと思います。
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