看護学校の志望理由書について

Question

看護学校の志望理由書について私は男性です
現在２回県外の志望校のオープンキャンパスに参加しています。

私は小学生の時には介護士の方と目の不自由な方とお話をし、
介護に興味を持っていました。
中学校の時には介護に関するボランティアにいくつか参加して職場体験で介護士の体験をしました。

高校２年生のときに看護師体験をして、看護に興味を持つようになりました。
その後もう１回の看護体験をして、看護師になりたいと考えるようになりました。

今年の６月にオープンキャンパスに参加して
看護の男性が２人しかいなく、
一緒にいた男性とはあまり話せずに少し不安になっていました。
そうしたら在校生の方々が積極的にコミュニケーションを取ってくれて不安が和らぎ
安心してオープンキャンパスが出来ました。

７月にあった２回目のオープンキャンパスは
今度は違う男性がいましたが、その方はおそらく社会人の方でした。
その方ともあまり話せませんでしたが、前回お世話になった在校生の方々と始めてあった在校生の方々お話をして、
楽しく過ごすことが出来ました。

志望理由書を書くにあたって、
①私はなぜ介護ではなく看護を目指すのかがはっきり書くことが出来ません
介護でもいいのではないのか、といったような書き方になってしまいます。
∟私は介護の道と看護の道のどちらに進もうか悩みました。介護と比べ看護は資格を必須とする仕事で、より高度な仕事をすることができて医療に貢献できる仕事ですので私は看護師になりたいと思いました。

②同じようなことなんですが、私はこの学校でもなくてもいいのではないか？
といったような書き方になってしまいます。
∟私は二回のオープンキャンパスに参加して男性が少ない所が最初は不安でしたが、在校生の積極的なコミュニケーションで安心して実習を受けることが出来ました。私は貴学に入学することによって看護について学ぶ事だけではなく、人との関わり方というとても大切な事を学ぶ事が出来ると思いました。

このように書いた方がよい事などございましたらアドバイスお願い致します。

Answer 1

看護学校に通うものです。今はまだ入学されたわけでないし、オープンキャンパスで一緒になった方たちと知り合いなわけでもないので、話せなくてもしかたないですよ。入学して、だんだんと話して仲良くなっていけばよいのです。社会人の方たちは高卒の人たちよりもいろいろ知識あるし、コミュニケーションもうまいですね☆

①きっかけがないですね。こういう理由で看護師になりたいというのがないです。魅力を感じたとか。志望理由が薄く、意欲が薄いとおもわれてしまいます。
わたしは家族の入院で、とても不安だったんですが、そのとき担当だった看護師さんがわたしたち家族の不安を取りのぞいてくれ、わたしもそのような看護師になりたいと強くあこがれた
最近は地震が多く、いろいろ被害がでていますが、被災者の人たちを助けるには看護師の資格が一番だとおもった。
そのような感じでしたかね。
あなたは2回看護体験に参加されたんですよね？そのとき、どうおもったのですか？
2回目の看護体験をした時、どうして看護師になろうとおもったのですが？
理由があるはずです！！それをもとに書いたらどうでしょう？？
看護体験を志望動機にいれている人もいました。

②どうしてその大学に行ったのですか？その大学の魅力はなんでしょう？？
わたしは、御校は家からも近いので、通学時間があまりかからないので勉強時間がとれる、設備がよく、学生数にあったベット数ある。学校見学に訪れたとき、先輩たちの仲がよくとてもいい雰囲気でよい学生生活がおくれるとおもった。
同じ系列大学で人間について3つの分野から勉強していけるし、看護学科だけでなく他の学科もあるので、交流もでき、将来、コミュニケーションが役に立つとおもったから。
ちょっと言葉ヘンですけどこんな感じで書きました。
その学校に行ったときのよい印象、またよいところをこの学校にした理由がよいでしょう！探してみてください、国家試験合格率がよいだとか。

①、②ができたら、学校で国語の先生に添削してもらいましょう、（できれば看護医療系の小論文担当の先生）
ここはこうして方がよいとかいろいろアドバイスもらえます。
また、看護医療系の予備校、新宿セミナー→http://www.shinsemi.ac.jp/
で添削してもらうとよいかもしれません。
また、模試もあるし、いろいろ資料ももらえるし、講座もいろいろあるのでどうでしょうか？？

看護はとても大変な道です。強い意志を持って入学してください。
男子学生は少ないかもしれませんが、出会いは多いかもしれません。笑
男子は少ないですけど、これからはどんどん看護師希望の男性も増えていくことでしょう。

夜中に長々とすいませんでした。ではがんばってください。